レディ・プレイヤー1|映画原作との違いは?キャスト画像付きで徹底比較

この記事は約6分で読めます。

 

2018年のアメリカのSF映画です。

本作は、X-MEN:アポカリプスで有名な俳優のタイ・シェリダンが主人公です。

この映画では、2045年のVRワールドを描いています。


出典:IMDb

 

・自分もVRアドベンチャーを体験しているような臨場感が味わえる。
・全米で過去10年のスティーブン・スピルバーグ監督作品史上No.1のオープニング記録で初登場No.1!
・ヴァン・ヘイレンの「JUMP]を始め、70~80年代のヒットソングが満載

今回は、そんな『レディ・プレイヤー1』の登場キャラクターが映画と原作小説では違うところもあるようなので俳優さんの画像付きで、その違いを紹介していきます。

『レディ・プレイヤー1』原作小説との違い

パーシヴァル/ウェイド・ワッツ … タイ・シェリダン

 

出典:IMDb

 

違いその1:生活環境が違う

ウェイド・ワッツは映画だとお金持ちに見えますが、原作小説ではかなり貧乏な設定です。ゲームの世界でも所持金が少ないので移動することができず、レベルもかなり低いキャラクターでした。

違いその2:住んでいる場所が違う

映画ではオハイオ州のコロンバスに住んでいるのですが、原作小説でウェイドが住んでいたのはオクラホマ州のオクラホマシティのポートランド・アベニューです。
コロンバスはオアシスのサーバーがあるのでタイムラグが無く遊ぶことができるので、オアシスプレイヤーにとってはコロンバスに住むのは夢のようななことです。
でもオクラホマシティはまだそれほど発展している場所ではないのです。
そしてウェイドはトレーラーハウスという小さめの簡易的な家に住んでいます。

違いその3:一緒に住んでいるキャラクターの性格が違う

ウェイドを引き取って同居しているアリスおばさんは、映画ではウェイドのことを心配する優しい性格ですが、原作小説ではかなり悪い人です。
そもそもウェイドを引き取った理由は食べ物をもらえる券が欲しいだけ。
そしてその券はウェイドには役立てない。
しまいにはウェイドの私物を奪って売りさばくという何とも言えない人物です。

アルテミス/サマンサ … オリビア・クック

 


出典:IMDb

 

違いその1:映画ではシクサーズハンターだが原作小説では全然違う?

映画の中ではIOIが組織したエッグハンター「シクサーズ」を蹴落とすシクサーズハンターとして有名という描き方だが、原作小説では有名ブロガーなのです。

違いその2:住んでいる場所が違う

映画ではサマンサは不思議な場所に住んでいましたが、原作小説の中ではごく普通の家に住んでいます。

ノーラン・ソレント … ベン・メンデルソーン

 


出典:IMDb

 

違いその1:映画ではIOIの社長だが、原作小説では役員です。映画のほうが出世していますね。

エイチ/ヘレン … リナ・ウェイス

 


出典:IMDb

 

ヘレンことエイチは、映画を見て小説も読んでみてもあまりキャラクターの違いはありませんでした。住居やVRの世界での設定も共通しています。

ダイトウ/トシロウ … 森崎ウィン

 

出典:IMDb

 

違いその1:キャラクター設定はそれほど変わらないが、志半ばで亡くなっていた。

映画ではゲームをクリアするまで活躍していましたが、原作小説では第二の鍵を手に入れようとしていた最中にIOIのリアルアタックを受けてしまい本当の世界でも亡くなってしまいます。
そのため途中から出てきません。

オグデン・モロー … サイモン・ペッグ

 


出典:IMDb

 

違いその1:アバターとして登場はしないところが違う

映画ではハリデー年鑑という場所で管理アバタ―というような存在となり素性を隠している設定でした。しかし原作小説ではアバターとして登場しません。

 

違いその2:IOIからウェイド達を守ろうとしていた?

原作小説ではウェイド達がゲームを攻略中に現実の世界で彼らをIOIから守るために自宅に呼び寄せたエピソードがあります。

『レディ・プレイヤー1』あらすじ

一部ネタバレあります。
ご注意下さい。

舞台は荒廃した未来の世界、そこで行われるゲームとは

環境汚染や気候変動、政治までもが機能しなくなった2045年。荒廃しきった街で暮らすことを余儀なくされた人類はVRの世界「オアシス」で日々現実逃避をしていた。

オアシスの創始者であるジェームズ・ハリデー亡き後に彼の遺言が公表された。
そこには「アノラック・ゲーム」で勝利した者にはオアシスの所有権と5000億ドル(日本円ではおおよそ56兆円)相当のジェームズ・ハリデーの遺産が授与されると記してあった。

物語の主人ウェイド・ワッツはプレイヤー名をガンタ―・パーシヴァルと名乗り、ゲームの勝者となるべく毎日闘っていた。

陰謀を阻止するために団結し立ち向かうプレイヤー達に待つエンドストーリーとは

しかし、このゲームには世界第2位の大企業のIOI(イノベティブ・オンライン・インダストリーズ)の社長のノーラン・ソレントが送りこんだシクサーズというチームも参戦していた。
そしてこの参戦には理由があった。

ソレントはオアシス所有権を独占する陰謀を企てていた。
もし、この企てが遂行されてしまったら現実の世界もVRの世界も破滅していく。

ウェイドやレジスタンスのアルテミス、そしてオンライン仲間はソレントの大いなる野望に共に危険を承知で立ち向かっていく。

『レディ・プレイヤー1』あらすじのポイント
・2045年の世界は荒廃している設定だが、現実とVRの世界を行き来できています。
・アノラックゲームに勝利するために人類はゲームに心酔していきます。
・大企業の社長が大それた野望のために手段を択ばない阻止を行うのはいつの時代も同じ。
・各々闘っていたプレイヤーが一つの目的に向かって団結してからのパワーが共感できるところが沢山あります。

 

ゲームをやり続けることに意味はあるのか? 『レディ・プレイヤー1』が ...

出典:IMDb

 

『レディプレイヤー1』キャラクター比較のまとめ

 

以上、ここまで『レディ・プレイヤー1』のキャストの映画と原作小説の描き方の違いについて、徹底比較してみました。

原作小説の良い部分を生かしつつも映像にした時に盛りあがるようにキャラクターにふくらみを持たせたりすることは大切なことですね。

それに、キャラクターが亡くなってしまうというのは、観ている人に悲しみを与えてしまうことがあるので、しっかり活躍してストーリーに最後まで生き続けるように描くことも観客に勇気と希望を与えてくれますよね。

『レディプレイヤー1』キャラクター徹底比較の要点まとめ
・パーシヴァル/ウェイド・ワッツは原作よりもお金持ちでオアシスの拠点に住む設定となっている。
・アルテミス/サマンサはブロガーではキャラクターにパンチが無いので強いプレイヤーとして描かれている。
・ダイトウ/トシロウは原作では途中で亡くなるが、ストーリーの重要な人物として描かれているのは日本人としてはとてもうれしい。
・オグデン・モロー が原作ではプレイヤーを陰からそっと見守る存在だったが、映画ではアバターとして、バリバリに登場。

コメント

タイトルとURLをコピーしました