【なぜ?】すみっコぐらし(映画)が泣けると話題に!その理由は?

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出典:IMDb

2019年公開のアニメーション映画です。

第29回日本映画批評家大賞アニメーション作品賞を受賞しています。

「すみっコぐらし」は日本人が「すみっこ」が好きという気持ちをテーマに作られたサンエックスが展開するキャラクターです。

関連商品の売り上げ額は2019年時点で年間約200億円となっています。

そんな人気キャラクターの映画化ということですが、キャラクターが可愛らしく子供向けの関連商品も多いため映画も子供向けと思われる方も多いのではないでしょうか?

そんなことはありません。

実は意外にも大人の中で「泣ける!」と話題なんです。

どんなところにその魅力があるのか紐解いていきます。

映画『すみっコぐらし』が泣ける!と話題にその理由は?

キャラクター設定

1つ目に「すみっコぐらし」特有のキャラクター設定があると思います。

皆さんは、「すみっこ」にいると落ち着くなんてことはありませんか?

「すみっコぐらし」はその名の通り「すみっこ」が好きで「すみっこ」にいると落ち着くという、ちょっぴりネガティブで個性的なキャラクターの集まりなのです。

かたいから食べ残された「えびふらいのしっぽ」やミルクティーだけ先に飲まれて吸いにくいから残されてしまった「たぴおか」、自分に自信がない「ぺんぎん?」などそれぞれ変わった設定のキャラクターです。

そんな少し切ない「すみっコたち」に自分を重ねて共感する方が多いのだと思います。

ストーリー展開

次にそのキャラクター性を活かしたストーリー展開があげられます。

映画ではすみっコたちが絵本の世界に入り込むのですが、ここで登場するのが映画限定キャラクターの「ひよこ?」です。自分が誰でどこから来たかわからないひよこ?を助けようと普段ネガティブなすみっコたちがのひよこ?の居場所探しに奮闘する姿が描かれています。

すみっコたちは同じようなひとりぼっちという境遇に置かれたひよこ?に共感し助けたのだと思います。辛さを知っているからこそ思いやることができたのでしょう。

ちいさなすみっコたちが彼らなりにお互いを尊重し合い助け合う姿にグッときます。

そして予想のつかない最後に号泣してしまいます。

切ないけれどどこかほっこりする、そんなストーリーです。

男性も!

ほのぼのとした可愛らしいタッチが魅力的な作品なので男性の中には見るのを躊躇する人もいるでしょう。

しかし意外にも男性のファンは多く、映画を見て号泣したという方も少なくありません。

実際に「ぼくらもすみっコ応援団!上映会」という男性限定の上映もされたくらいです。

しかも会場は満員ということですから男性からの注目の高さも窺えます。

ぜひ、男性にも見ていただきたい作品です。

映画『すみっコぐらし』Twitterでの評判は?

 

映画『すみっコぐらし』の予告動画は?

『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』劇場予告(60秒)11月8日全国ロードショー!

相変わらず隅っこにかたまっていてとてもかわいいですね。すみっコたちを見ているだけで癒されます。

マッチ売りの少女や赤ずきんなど誰もが知る童話をもとに展開していくので老若男女問わず見やすいと思います。

映画『すみっコぐらし』あらすじ

北から逃げてきた寒がりで人見知りの「しろくま」、自分はぺんぎん?自信がなく自分探し中の「ぺんぎん?」、99%が脂身で食べてもらえなかったとんかつの端っこ「とんかつ」、恥ずかしがり屋で気が弱くよくすみっこを譲ってしまう「ねこ」とその仲間たちは、ある日お気に入りのお店「喫茶すみっコ」に行く。

すみっコたちが来る頃、喫茶すみっコの店員「おばけ」は地下の倉庫の掃除をしていたが、そこである絵本を見つける。その絵本を覗き込んだおばけは、突如絵本に消えてしまった。

一方、なかなか戻ってこないおばけを心配したすみっコたちはおばけを探しに行く。

地下の倉庫で探していると、「世界のお話」と書かれた絵本を見つける。絵本を覗き込んだすみっコたちもおばけと同様、絵本の中に引きずりこまれてしまった。

そんなすみっコたちが絵本の中で出会ったのは、自分が誰なのか、どこから来たのかわからないひとりぼっちの「ひよこ?」

新しい仲間ひよこ?の居場所を探すためにすみっコたちは手助けするのだが…

映画『すみっコぐらし』まとめ

映画『すみっコぐらし』は制作にあたり、

「すみっコたちのセリフに声を当ててしまうと、ファンが違和感を覚える恐れがある」という原作者からの指摘から、すみっコたちにセリフをしゃべらせることなく、ナレーションにより話が進んでいきます。

そういった配慮もされているので、昔からのすみっコぐらしファンもすみっコぐらしを知らなかった方も楽しめる作品になっています。

気になった方は是非ご覧ください。

 

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