ミニシアター・エイド基金とは?配信日、場所や出演者、作品情報についてのまとめと考察

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1.ミニシアター・エイド基金とは

 

新型コロナの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、国民は外出自粛を要請されている中で、閉館の危機にさらされている小規模映画館「ミニシアター」

そんなミニシアターを守るため、映画『淵に立つ』で知られる深田晃司監督、『ハッピーアワー』の濱口竜介監督を発起人として、有志で立ち上げられたクラウドファンディングプロジェクトが「ミニシアター・エイド基金」です。

自粛要請などによって、2月ごろから、ミニシアターの収入減少がはじまり、3月末には観客ゼロの回が出てしまう劇場や休館する劇場が出てきました。

大きな資本の入っているシネコンとは違い、経済規模が非常に小さいミニシアターは、今月、来月分の収入がないことで、閉館に追い込まれてしまいます。

リターンは、1口3000円からの「思いっきり応援コース」と1口5000円からの「未来チケットコース」の2種類から。

応援コース

  • 発起人と参加団体代表者からのお礼メッセージ

未来コース

  • お礼メッセージ
  • 希望の映画館の鑑賞チケット
  • ストリーミングサイト「サンクスシアター」内の100本以上の作品から、クラウドファンディング時の、規定本数分だけ鑑賞できます。

 

2.生配信の概要

4/13(月)に、深田晃司 、濱口竜介 、浅井隆 、斎藤工 、渡辺真起子によって、無観客記者会見が生放送で公開されました。

1億円を目標に設定していること。ミニシアター・エイド基金と連携している「Save The Cinema」では、署名活動を通じて政府への提言を進めていることを発表。

濱口監督は「名古屋・シネマスコーレの坪井副支配人のインタビューを読み、我々映画監督にとっては呼んでいただき、自分の映画もかけていただいて、館主、スタッフの方たちも知っている、そのような人たちが、1か月後、2か月後には職場を失ってしまうかもしれないという状況だとわかったので、極めて衝動的に動き始めた」と話し、深田監督と濱口監督がほとんど同じタイミングで動き始めたことから共に活動することになったと明かしました。

「映画という抽象的なものを今守ろうとしているのではなく、映画に関わる人たちの暮らしを守ろうとしている。暮らしはすべての基盤にある」として、この動きが「暮らしを守るためのアクション」であることを強調していました。

3.作品情報

片渕須直監督 『この世界の片隅に』の未公開ドキュメンタリーなど、今話題の作品がたくさん視聴出来ます。

4.まとめ

現時点で170,000,000円を超える金額が集まっています。

1運営団体あたり約150万円が支給される予定ですが、おそらく1,2か月分の支援にしかなりません。一人でも多くの人が、ミニシアター・エイド基金を支援することによって、日本の映画文化が守られます!

 

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