『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』ネタバレあらすじと感想。使用曲についても紹介。

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2003年に公開した大人気スパイ映画の続編『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』。今回の作品ではいくつもの名曲が使われえており、映画のネタバレ含めたあらすじの他に曲もご紹介していきます。

個性バラバラの三人の女性探偵通称エンジェル。今回のミッションはデータが入った指輪を取り戻すことでしたが、なんと相手の敵に元エンジェル「マディソン」がいました。今回も華麗にミッションに挑むエンジェル達。果たしてミッション成功となるのか…。

1.『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』あらすじ

チャーリー探偵事務所の3人のエンジェル、運転を得意とし踊るのが好きなナタリー、悪な男をついつい好きになってしまう力強いディラン、昔から数々の賞をとってきたかしこいアレックス。

テロリストたちが構えるアジトのモンゴルとシベリアの国境に拉致されたアメリカ司法庁長官のカーターを無事に助け出し、ミッションを終えたエンジェル達。プライベートを満喫していましたが、次のミッションの呼び出しが掛かり、ボスレーの弟のジミー・ボスレーが待つ事務所へ向かいます。

いつものように音声のみで所長のチャーリーより依頼を受けます。その内容は、モンゴルで助けたカーターが奪い取られた二つの指輪を取り戻すこと。その指輪には、連邦保護プログラムを受けた最重要証人データがあり、二つの指輪がそろわなければ暗号を解けない仕組みになっていました。指輪を奪われたことにより証人たちの命は危機に面しています。

早速エンジェル達は殺害された一人の証人の家へ向かい、そこで犯人の手がかりを発見し、犯人はサーファーだと海へ向かいます。犯人を探す中、元エンジェルのマディソンと出会い、また再会の約束をし別れます。

そして、ある一人の男に目を付けたエンジェル達は、男の持ち物を探り次のターゲットがレオと分かり、そのレオも出場するバイクレースにエンジェル達も参加しに行きます。

次々に他の参加者が脱落していきますが、レオの命を守るためエンジェル達は犯人の男を追い続けます。ようやく辿り着いた所で、突然やせ男が現れてかかとに忍び込ませていたナイフで犯人の男を殺してしまうのです。

やせ男が落とした持ち物の中にターゲットの証人たちの写真が。その中に8年前、恋人シーマス・オグレイディが犯した殺人犯罪を告発したため証人保護プログラムを受けていたディランの写真もありました。そのオグレイディ一味が事件の犯人だと推測し、レースの際に奪ったペンダントを手掛かりにまずはやせ男の正体を調べます。

やせ男がつけていたペンダントは、施設のシスターからもらったもので、レオと呼ばれ命を狙われていた少年(本名マックス)も同じものを持っていました。実は、やせ男は幼い頃から施設で育ち施設の後継者だったため、同じ施設にいたマックスを守るためにこの場に現れたのでした。

次に、オグレディの用意した船がある港へやせ男が用意した車で向かうエンジェル達。ポールダンサーに変装し侵入し船内で指輪を発見できましたが、オグレイディとその仲間たちが現れ足止めをくらいます。エンジェル達は戦い見事指輪を手にし、振り切ったのですが、戦いの最中オグレイディより脅されたディランは他二人を巻き込まないため姿を消してしまいます。

ディランが残した手紙を読み終えたナタリーとアレックスの元へ指輪を受け取りにカーターがやって来ました。カーターが帰る際にボスレーが投げた鍵を何事もなくキャッチするカーターに違和感を覚えるナタリーとアレックス。彼はモンゴルの時に肋骨を骨折していたはずでした。

怪しく感じたナタリーとアレックスは、カーターの車を追跡し盗聴したところ、共犯者がいることが判明。そのままカーターを尾行し、ある場所に着いた瞬間何者かに射殺されるカーターを目撃。なんとそこには、海で出会ったマディソンがいたのです。戦いが始まる瞬間、ディランが姿を現しました。メキシコのあるバーでディランは元エンジェルのケリーと出会い、「一人一人違う」と言われ、二人の元に戻る決意をしたのです。

ようやく三人そろいましたが、マディソンに銃で撃たれ地面へ落ちていくエンジェル達。防弾チョッキのおかげで一命をとりとめましたが、指輪は奪われてしまいます。指輪を取り返すため、夜のギャラクシー劇場へ向かいます。

ロス・アンジェルス劇場の屋上で、再びエンジェル達とマディソンに加え、オグレイディ一味との戦いが始まります。戦いの最中でビルから落とされそうになるディランはやせ男により助かります。しかし、やせ男はオグレイディに殺されてしまいます。やせ男を狙っている隙にオグレイディを突き落とし倒すことに成功。

その後エンジェル達は作戦Bを決行し、最後はナタリーとマディソンの一騎打ちに。ナタリーはマディソンに銃を突き付けられてしまいますが、ディランとアレックスが現れ、マディソンを倒します。

そして指輪も無事取り返すことができ、ボスレーたちが待つギャラクシー劇場へドレスアップした後、勝利の喜びを分かち合ったのでした。

2.『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』感想・評価

この作品での注目はコマごとに変わる衣装、場面をより輝かせる音楽、迫力ある戦闘シーン。この三つがとくに魅力的な個所でした。

無駄に血しぶきもなく、恋愛でのディープさもないため爽やかな気持ちでみることができました。個人的にはスパイ映画はこのようなライトな感覚で楽しめるものが好きですので、本当にこの作品はお勧めです。

3.『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』使用された曲

『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』の劇中で使用された曲をご紹介いたします。(アーティスト/曲名で表示いたします)

*ロデオマシーンに乗るシーン = Tone-Loc / Wild Thing

*3人が家の中で踊るシーン = MC Hammer /  U Can’t Touch This

*事件現場に3人が変装して入ろうとするシーン = The Who / Who Are You?

*サーファーを探すシーン = Dick Dale / Misirlou

*マディソン・リーと会うシーン = The Beach Boys / Surfer Girl

*犯人に近づくシーン = Electric Six / Danger! High Voltage

*ダートレースに参加するシーン = White Zombie / Thunder Kiss ’65

*ボスレーの母親の家に行くシーン = Dr. Dre / Nuthin’ But A G Thang

*ジェイソンとアレックスの父が会うシーン = Loverboy / Working For The Weekend

*サンペトロ港で偵察するシーン = Global Deejays / What a Feeling

*戦闘シーン = The Prodigy / Firestarter

*ナタリーのダンスのシーン= Donna Summer / Last Dance

*ギャラクシー劇場にマフィアが集まるシーン=Edwyn Collins/ A Girl Like You

*エンディング = Andy Gibb / I Just Want to Be Your Everything

*エンディング その2 = Journey / Any Way You Want It

4.『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』まとめ

チャーリーズエンジェルの映画版は、使用する曲の多さも勿論ですが変装の数も多く戦闘シーンも綺麗に撮られているため見飽きることもありませんし、グロテスクなシーンもほぼないのでしっかりとみていられます。

コメディ要素や恋愛要素もきちんと含まれており、この作品は見終わった後ハッピーな気持ちで終わる作品でした。自分に自信がなかったり、気分が晴れない時に是非ご覧になっていただきたいですね。

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