『ヒノマルソウル』あらすじと感想。子役【加藤斗真】とは?何歳?出演作品は?

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東京オリンピックが延期となりましたが、日本で開催されたオリンピックとしては、冬季の長野オリンピックが記憶に新しいと思います。

男子スキージャンプの原田に舟木、女子モーグル里谷、スピードスケート清水などが活躍し、自国開催というのもり、日本中が感動に沸いたオリンピックでした。

選手たちの栄光の裏には、それを支えた熱い戦いがあったことはあまり知られていません。

男子スキージャンプの舞台裏に迫る「ヒノマルソウル」を紹介していきます。

映画『ヒノマルソウル』予告動画

『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』特報【近日公開】

映画『ヒノマルソウル』あらすじ

1998年2月、長野オリンピックが開幕。

男子スキージャンプは、日本国民のメダルの期待が高まる競技であった。

 

西方仁也は、前回のリレハンメルオリンピックでエース原田雅彦とともに代表選手として団体戦に出場していた。

彼のジャンプは、日本代表の最高飛距離135mを記録し、金メダルが見えていたのだが、原田のジャンプ失敗で銀メダルに終わったのだった。

西方は次の長野オリンピックで金メダルを目標に練習に打ち込んでいたが、腰を故障し、代表選手にはなれなかった。

落ち込み悔やむ西方だが、テストジャンパーを任されることになる。

テストジャンパーとは、代表選手の競技前にジャンプ台に危険がないか確認したり、雪が降ったときにジャンプ台の雪を踏み固めるために、何度もジャンプ台を飛ぶ人たちのことである。

彼らの多くは、オリンピックの出場ができなかった実力者であり、西方はその一人として複雑な気持ちのまま、他のテストジャンパーたちと準備を進めていく。

迎えた団体戦本番の日。

成績不調の原田が、最初のジャンプを失敗し、日本はいきなり4位になってしまった。

そんな時に天気は悪化し、猛吹雪になり競技は一時中断。

このまま猛吹雪で競技が終了になれば、1本目のジャンプの結果だけで順位が決まることに。

審判員たちは、テストジャンパーたち25人全員が、無事飛べたら競技を再開すると決め・・・

悪天候の中、西方たち25人のテストジャンパーに運命を託されたのでした―――

 

映画『ヒノマルソウル』感想・評価

本作は実話を元にしたオリジナルストーリーです。

西方仁也は実際に活躍したジャンパーで、世界選手権や全日本選手権で好成績を残していたが、腰痛のためスキー界を引退しています。

西方の他にも、聴覚障碍者や無謀な夢を抱く女子高生、怪我がトラウマなジャンパーなど、様々な理由を抱くテストジャンパーたちが出てくるので、ドラマチックな内容なのではないかと思います。

また、西方本人が公式ホームページでコメントを出しているように、“代表選手とテストジャンパーたちの思いが一つになった”熱い物語となっているようです。

自分が飛べなかった悔しさと、裏方として任される重圧、そして代表選手が金メダルを取った喜び・・・

感動必至の本作に期待できそうです。

映画『ヒノマルソウル』加藤斗真とは?

西方仁也役には田中圭、彼を励まし応援する妻の幸枝役に土屋太鳳が務めます。

売れっ子二人の子供役には、これまた人気子役の加藤斗真が出演します。

2015年9月16日生まれで現在4歳ですが、すでにドラマやCMにたくさん出ています。

愛くるしい笑顔とクルクル変わる子供らしい表情は、本当に可愛いのですが、こんなに小さいのに演技力もすごいです。

撮影中は本物の親子のように過ごしたとのことで、微笑ましいシーンが映っているのでしょうね。

映画『ヒノマルソウル』加藤斗真の出演作品は?

2018年放送のドラマ「大恋愛」を観ていた方にはお馴染みかもしれません。

9話と最終回の二回だけの出演でしたが、アルツハイマーの母の子供という難しい役でしたが、切ない演技がグッときます。

味のもとのコンソメのCMの変顔も可愛すぎます・・・!

 

このほかにも、絶対零度や緊急取調室などドラマは8本、アンパンマンのおもちゃやダイハツMOVEなどのCMは4本、ベネッセや西松屋の広告など・・・

いろんな場面で見ることが多いですが、これからの活躍に大注目です。

映画『ヒノマルソウル』まとめ

本作は、6月19日(金)に公開予定となっていました。

昨今の新型コロナウイルスの影響により、試写会は中止、映画の公開も延期となり、まだ公開の日程が発表されていません。

公式ホームページで公開予定が決まり次第、発表となりますので、チェックしてみてください。

 

原田雅彦とともに表舞台に立ち、舞台裏でも原田や他の選手を支えた西方仁也。

彼のように挫折をしたものの同じフィールドで誰かを支える人というのは、誰にでもできることではなく大変なことです。

嫌だと逃げることもできたかもしれないのに、責任をもって自分のやるべきことをやりとげたその強さは、価値のあるものだと思います。

彼の葛藤や活躍がどんな風に描かれているのか・・・早く観たいですね。

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