動画配信サービスって沢山あってどれを選んだらいいかわからない…
U-NEXT気になっているけど家族で使えるサービス?
など、気になっているけどわからないという方必見!
U-NEXTのサービスは見放題作品の配信数が19万本以上、レンタル作品(ポイント利用)2万本以上と幅広く多くの作品を高画質で楽しめるサービスとなっています。
そして書籍・漫画・ライトノベルや雑誌なども35万冊以上読むことも出来ます。
そんなU-NEXTはご家族で共有できるファミリーアカウントというものがあります。
小さなお子さまがいる家族でも安心して使えるファミリーアカウントについて紹介していきます。
- 「U-NEXT」のファミリーアカウントとは?
- 「U-NEXT」のファミリーアカウントのメリット・デメリットは?
- まとめ
U-NEXT丨ファミリーアカウントとは?
1つの契約でアカウントを3つまで追加できる
契約したアカウントとは他に3つまで追加できるので最大4つのアカウントを利用できるのでご家族でアカウントを分けるのもオススメです。
4K・HDRやドルビーデジタルなどの高品質な動画と80誌以上もの雑誌、そしてさらに1200円分のポイントをシェアしながら利用できるので、U-NEXTの料金1990円が4人でシェアすることで実質1人約500円で利用できます。
U-NEXT丨ファミリーアカウントのメリット・デメリットは?
ファミリーアカウントのメリット
別のデバイスからでも同時に再生ができる
家族でそれぞれTVで視聴したり、タブレットで視聴したり、スマホで視聴するなど同時に別々のデバイスから再生することが出来ます。
ペアレンタルロックができる
お子さんが利用するアカウントにはペアレンタルロックがかけられるのでR18+以上のR指定作品(R18・R20・アダルト作品)は表示されなくなります。
お子さんと同じアカウントを共有するとどうしてもR指定動画も表示されてしまいますので、お子さん専用のアカウントを作ってペアレンタルロックをかけられるなら安心ですね。
そしてお子さんのアカウントには購入制限もかけられるので使いすぎることも防げます。ポイントの利用も制限をかけられるので管理も安心ですね。
視聴した履歴がそれぞれのアカウントで利用したものにわけて表示される
1つのアカウントを家族で共有するとなると途中まで見ていた作品の履歴がどこにいったかわからなくなってしまうのではないか、家族には少々見られたくない作品の視聴履歴が残ってしまうのではないかという不安感もありますよね。
U-NEXTのファミリーアカウントで家族それぞれのアカウントを分けることで、視聴履歴はそのアカウントで利用したもののみが表示されるので安心です。
購入済みの作品はアカウント間で共有できる
一部の有料作品や漫画・雑誌など購入して楽しめるものに関しては1つのアカウントで購入済みのものは他のアカウントでも共有することが出来ます。
例えば家族の誰かが購入した作品を一緒に見たり読んだりできなくても後から自分のアカウントで見たり読んだりすることが出来るのです。
同じ作品をダブって購入してしまうなどの手間や、無駄なお金も省けるのでお得と言えると思います。
ファミリーアカウントのデメリット
親アカウントと子アカウントで同時に同じ作品を再生できない
あまりないとは思いますが、同じタイミングで別々のデバイスで同じ作品を再生することは出来ません。
例えば同じ映画作品を4人同時には再生できないということです。ちょっとやってみたくなりますよね、同時に再生してホームシアターのサラウンドっぽくできないかななんて。残念ながら出来ません。
別々の作品でならば同時に再生することが出来ます。
NHKオンデマンドパックは別の作品でも同時に再生できない
先にNHKオンデマンドの作品を視聴しているアカウントがあったとして、別のアカウントでNHKオンデマンドの作品を見ようとすると後から接続した方が有効化されるので、先に見ていたアカウントはログアウトされてしまいます。
U-NEXT丨まとめ
U-NEXTではファミリーアカウントを利用すると最大4つのアカウントでそれぞれのデバイスから同時に利用することが出来ることがわかりました。
他の動画配信サービスよりも少し割高なイメージがありますが、サービスも充実しているので家族でシェアして利用するとお得ですよね!
- 見放題作品が19万本以上もある
- ファミリーアカウントで最大4つのアカウントが利用できる
- ペアレンタルロックがかけられるのでお子様にも安心
- 1つのアカウントで購入した作品は他のアカウントでも利用できる
家族で安心して利用できるU-NEXT、是非お試ししてみてはいかがでしょうか?
31日間無料トライアルもありますので気軽に利用してみて合わないなと思ったら別の動画配信サービスも試してみて納得できるサービスを探してみるのをオススメします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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