アジャストメント丨映画のネタバレあらすじ結末!マット・デイモン出演

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2011年に公開されたマット・デイモン、エミリー・ブラント出演のSF恋愛サスペンス映画。

運命に導かれるように出会った二人が恋をしますが、調整班によって引き裂かれてしまいます。ドアからドアへ空間を超えて運命を変えるため奔走します。

 

あらすじ、みんなの評価、結末がどうなっているのか非常に気になります。

そんな映画『アジャストメント』のあらすじ、ラスト結末、見どころを紹介したいと思います。

 

『アジャストメント』作品情報

タイトル アジャストメント
原題 The Adjustment Bureau
日本公開日 2011年05月27日
上映時間 106分
ジャンル サスペンス、恋愛、SF
監督 ジョージ・ノルフィ
脚本 ジョージ・ノルフィ
製作 ジョージ・ノルフィ、マイケル・ハケット、ビル・カラッロ、クリス・ムーア
製作総指揮 ジョナサン・ゴードン、アイサ・ディック・ハケット
製作国 アメリカ
配給 東宝東和

『アジャストメント』主な登場人物(キャスト)

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デヴィッド・ノリス (マット・デイモン)

ニューヨークの下町で育つ。下院議員を経て上院議員選挙に立候補します。

エリース・セラス (エミリー・ブラント)

ダンサーをしています。トイレでデヴィッドと知り合い恋に落ちます。

ハリー・ミッチェル (アンソニー・マッキー)

調整団の一員。バスに乗り遅れてデヴィッドとエリースを出会わせてしまいます。

リチャードソン (ジョン・スラッテリー)

調整団のリーダー。デヴィッドに自分たちの正体を説明します。

『アジャストメント』あらすじ解説(ネタバレあり)

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一部ネタバレ要素を含む場合もございますのでご注意下さい。

起:女性との出会い

デヴィットは、下院議員を経て上院議員選挙に立候補します。当選間違いなしと思われていましたが、あるパーティーでの醜態がきっかけで落選してしまいます。

デヴィットがトイレでスピーチの練習をしていると、それを聞いていた女性が個室から出てきます。その女性はデヴィットに自分の言葉で正直にスピーチした方がよいと教えてくれます。デヴィットは彼女との会話のあと、演説台に立ちます。デヴィッドは、女性との会話どおりに、自分が立派な人間ではなくスタッフのおかげだと正直に語り、支持者から好感を持たれます。

選挙後しばらく経ったある朝、帽子を被った男は、相棒であるもう一人の男に7時5分にコーヒーをこぼすと言って何かを画策しています。デヴィットは、バスに乗りますが、先程の男たちのうちハリーが、バスに乗り遅れてしまいます。デヴィットはそのバスでトイレで会った女性と出会います。ハリーはバスを追いかけるますが7時5分になってしまいます。バスの中ではデヴィットがコーヒーをこぼしたことがきっかけで二人は親密になります。女性の名前をエリースです。エリースは、電話番号が書かれた名刺をデヴィッドに渡します。

デヴィットは、気分良く出社しますが、社内の時間が止まっているようでした。デヴィットが会議室に入ると、帽子の一団が、社員に何かをしています。デヴィットはすぐに逃げだしますが彼らは先を読んでいるかのように扉から出てきます。最後に、デヴィットは帽子の一団に捕まってしまいます。

承:引き離された二人が、運命の再会

デヴィットは、駐車場のような場所で、帽子の一団のリーダーらしき人物・リチャードソンと話します。リチャードソンはデヴィットの考えを読んでいるかように語り、自分たちの役割は運命を操作し、調整する事だと伝えます。この事を口外すると人格、記憶を全て消去すると脅迫し、エリースとはもう会うなと言い、名刺を燃やします。デヴィットは、理由を尋ねると答えられないと言われ、扉から外に出されます。そこは彼の部屋でした。

デヴィットはエリースの電話番号を思い出そうとしますが、ハリーがあらわれ、無駄な事はしないほうがいいと助言します。デヴィットに尋ねられたハリーは、自分達は、運命の書で運命を読み、それに従って世界を調整していると伝えました。

3年経ったある日、バスに乗って外を眺めていたデヴィッドはエリースを見かけます。すぐにバスを降り、エリースに話しかけます。

その出会いに調整者たちは動揺し、リチャードソンが行動をおこします。二人を別れさせようとする調整者たちですが、運命の書に無数の線が記されていました。リチャードソンは、デヴィットを説得しますが聞き入れません。そしてデヴィットの思いが彼らを上回り、運命の書が二人の道筋を導きます。調整局に戻ったリチャードソンは、上司から、二人の出会いが頑強なのは古い運命のせいだと告げられます。二人を引き離す為、力のあるトンプソンを呼び出します。

転:再び、別れを決意したが。。。

調整者たちは、デヴィットをまた駐車場に呼びます。そこにトンプソンが現れ、エリースは、将来有望なダンサーだが、結婚をすれば未来はなくなるだろうとデヴィットに伝えます。その上で、彼女に怪我をさせます。あらゆる悪影響を考えたデヴィットは、別れることを決意します。

その頃、ハリーは、調整者としての役割に悩んでいました。

11ヶ月の月日が経ち、選挙戦は、デヴィットに有利な状況で進んでいました。そんな折、新聞で一流のダンサーになったエリースが結婚するという記事を目にします。デヴィットはハリーと会い、ハリーは、二人を別れさせる理由は偽りだったと話します。デヴィットには大統領の道筋があり、エリースといることでその道筋がなくなる可能性があったのです。

デヴィットはハリーに調整者の扉を使わせて欲しいと伝えます。

結末・ラスト:導かれた運命のドアを開く

ハリーは、扉を使ってエリースのところにデヴィットを行かせる事にします。ハリーは、ドアノブの回す方向で調整局に入る事が可能な事を教えます。デヴィットは、エリースが結婚のために訪れている裁判所に向かいます。

調整員たちもその動きに気付き妨害を図りますが、捕まえる事が出来ません。

デヴィットは裁判所に辿り着き、エリースに結婚するなと伝えますが、それを聞いた彼女は動揺します。そしてドアを入ってきた帽子の男を殴り、男が持っていた運命の書を見せ、全てを打ち明けます。

その頃トンプソンはリセットを要求し、捕獲作戦が実行されます。

デヴィットは混乱するエリースを連れて扉を抜けて逃げます。このままでは逃げ切れないと感じたデヴィットは運命の本の作者に会いに行くことを決意し、エリースと一緒に調整局に向かいます。

トンプソンがデヴィットたちを追っているとき、ハリーは議長室に呼ばれます。

調整局の屋上で逃げ場がなくなった二人でしたが、そこにハリーがあらわれ新しい命令書を見せます。その命令に従い、トンプソン達の姿は消します。

ハリーはデヴィットに今回の一件は試練で、その試練を克服したため、議長は運命の書を書き換えた事を告げます。議長とは、ずっと人類を見守っている存在だとハリーに伝えます。議長が望むのは、人間が自ら運命を書き記す事だと話します。
ニューヨークの街はいつもどおりで人に溢れていました。世界には無数の運命があり、デヴィットとエリースも真っ白な未来に歩き出しました。

 

『アジャストメント』見どころ解説

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ロマンチックな映画

運命に導かれるようにデヴィッドとエリースは出会い恋をしますが、調整者たちは、二人を引き離そうとします。困難を乗り越えた二人は、運命を導き、結ばれます

ドアからドアへ

ドアからドアへ運命を調整するため、奔走します。なんだか不思議な面白いストーリーになっています。

不条理に見える恋愛ファンタジー

運命的な出会いをする二人ですが、不条理にも引き離されそうになります。ドラえもんでお馴染みのどこでもドアに似た道具で何度も引き離されますが、最後は、ドアからドアへ運命を切り開きます

『アジャストメント』ネタバレあらすじ、見どころ解説まとめ

アジャストメント
ここまで映画『アジャストメント』のあらすじ、見どころについて、紹介してきました。
 
2011年に公開されたマット・デイモン主演のSF恋愛サスペンス映画。運命に導かれるように出会った二人が恋が、調整班によって引き裂かれそうになりますが、真実の愛で運命を切り開いていきます。ドアからドアへ空間を超えて移動する。真実の愛のため奔走します。
いくつもの困難を乗り越えて、運命の愛で結ばれる二人は、とても心温まる作品でした。また、ドアからドアへ移動するシーンは、空間を飛び越えてなかなか面白い作品になっているようでした。
 
以上、「アジャストメント丨映画のネタバレあらすじ結末!マット・デイモン出演」についてご紹介しました!

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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