映画山猫は眠らない7のラスト結末ネタバレ!あらすじと見どころも解説

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出典:Sony Pictures

 

ここでは、『山猫は眠らない7』あらすじと見どころについて書いていきます。

 

映画『山猫は眠らない7 狙撃手の血統』は2017年公開のスナイパーアクション映画となります。今作はコロンビアが舞台で、麻薬カルテルのボスを追うミリタリー・アクションとなっており、シリーズ7作品目になります。

 

『山猫は眠らない7』では、ブランドン ・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)が狙撃手を引退していたはずの父、トーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)とともに麻薬カルテルの撲滅のため行動を共にしていくのですが、最後の結末はどうなるのかが気になるところです。

 

そんな映画『山猫は眠らない7 狙撃手の血統』のネタバレあらすじについて紹介していきたいと思います。

 

 

一部ネタバレ要素を含む場合もございますのでご注意下さい。

 

『山猫は眠らない7 狙撃手の血統』感想・評価のポイント
・冒頭でのエロとグロで引き込まれる
トーマス・ベケットが作戦本部で指揮を執っているという親子共演が実現
ブランドン・ベケットケイト・エストラーダがコンビを組んで作戦を実行
・味方による裏切り
ブランドン・ベケットの成長ぶり
・スナイパーアクション映画の中では最高水準
『山猫は眠らない7 狙撃手の血統』2017年12月6日(水)DVD発売 / 同日DVDレンタル開始

山猫は眠らない7のあらすじラスト結末まで

出典元:Sony Pictures

登場人物(キャスト)

ブランドン・ベケット : チャド・マイケル・コリンズ
トーマス・ベケット : トム・ベレンジャー
リチャード・ミラー : ビリー・ゼイン
ケイト・エストラーダ : ダナイ・ガルシア

 

見るからに怪しげな組織幹部の豪邸。そこの幹部が数台の車で部下を引き連れて戻ってきます。そして愛人とジャグジーでイチャイチャしているところを、謎の狙撃手に頭半分を吹き飛ばされてしまいます。

ところ変わって、アメリカ・バージニア州スプリングフィールドにあるモーテルの一室では、あるひとりのアメリカ海兵隊員が過去の任務によると思われる精神的なトラウマを抱えてたらしく拳銃自殺を遂げました。彼の葬式に参列した海兵隊の狙撃手ブランドン・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)にリチャード・ミラー (ビリー・ゼーン)が近づいてきて、彼に自殺した海兵隊員が担当する予定だったコロンビア・ボゴタでの任務を命じます。

ボゴタに飛んだブランドン。作戦本部ではすでに狙撃手を引退していたはずのブランドンの父、トーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)が指揮をとっていて、麻薬や武器の密売や人身売買などをしている犯罪組織のボス、モラレス(フアン・セバスティアン・カレロ)を拘束もしくは射殺するという作戦を聞きます。モラレスはこれまで数多くの商売敵を暗殺しており、先日の某組織幹部射殺事件にも関与しているというのです。

そしてブライトンはその作戦を実行に移すことになります。

 

ブランドンとともに作戦を実行することになるのは、3年かけてモラレスの動向を追ってきたという女性麻薬捜査官ケイト・エストラーダ(ダナイ・ガルシア)。エストラーダの情報では、モラレスはずっと地下に潜っており、同じ場所には長く留まらず移動は夜しかしないなど徹底して10年にも渡って姿を現さなかったモラレスの明日行く場所がわかったとのこと。そのことにより予定よりも早くチームは彼を拘束するために行動します。その場所にエストラーダ率いる部隊が到着。ブライトンも援護するための狙撃場所を確保します。

しかし、情報は罠だったのです。エストラーダたちがアジトに突入したところで大爆発が起こります。エストラーダは無事でしたが、その爆発で仲間を8人とエストラーダの友達の警部が死んでしまいます。

本部に戻ったブランドンとエストラーダは特別捜査官ジョン・サムソン(ジョー・ランドー)から作戦失敗を問い詰められ「作戦は中止だ!」と宣告されてしまいます。「いまさら中止は出来ない」というエストラーダ。そこでブランドンは「48時間だけください」と願い出て、「わかった、48時間だぞ!」トーマスは特別に許可を与えることになりました。

 

ブランドンたちはラス・クルーズにある隠れ家に潜むことになりますが、この場所は建物が敵の狙撃手に狙われやすくなっているため、ブライトンは警戒を怠らないよう同僚に命じます。しかし、隠れ家の場所は内通者によってモラレスに雇われているスナイパーのディアブロ(アンドレス・フェリペ・カレロ)に伝わっていたのです。

「モラレスを捕まえることばかり考えてるから仲間を死なせたんだ」と言われ、部下を死なせてしまったことに落ち込むエストラーダは、知人のカルロス神父(ジェイム・コレア)に状況打開の相談をしに行くことに。一方その頃ブランドンは隠れ家を狙うスナイパーがいないかと捜索してる観測手が、気になるものを見つけます。ブライトンがライフルのスコープで見ると緑のレーザ―光が。光に向かって銃を撃つとディアブロは一瞬でよけて反撃してきます。ブライトンは間一髪で避け事なきを得ますが、銃弾を調べてみるとターゲットをロックすると方向を変え追尾してくるレーザー誘導弾であることがわかりました。

隠れ家がディアブロにばれてしまったことで、ブランドンとエストラーダたちはジョン・サムソンが用意した新しい隠れ家に車で移動します。その途中でトラックが横から突っ込んできてモラレス一味と銃撃戦になります。ブランドンはその場を何とか切り抜けましたが、エストラーダの姿はありません。実はエストラーダは神父からディアブロの愛人マリア・ラモス(ダイアナ・パトリシア・オヨス)の自宅を聞いてあったため一人でそこへ向かっていたのです。

エストラーダが愛人宅に着くと用心棒と思われる男たちに囲まれてしまいます。そこへエストラーダと神父のメールを見たブランドンが来て敵を射殺。ピンチを救います。情報が漏れていることで味方に内通者がいることを察知したブライトンは本部に居場所を告げず行動することにし、神父にかくまってもらうことなります。

しかし神父はモラレス一味に捕まってしまい、ブランドンとエストラーダをおびき寄せるおとりに使われた挙句、ディアブロに殺害されてしまいます。神父の葬儀でモラレスの手下を見つけたブライトンはその手下を追いかけ捕まえますが、その手下は神父が殺害されたことを悲しんでいました。そして「俺が敵を討ってやる」とブライトンが言うと、手下はモラレスがいる場所を白状しました。

遂にモラレスは逮捕され、マイアミで裁判が行われることになりました。

ブライトンはモラレスに通じている内通者がサムソンであり、口封じのためにモラレスを殺そうとしていることを察知していました。そしてサムソンに「護送車はおとりでモラレスはクリーニング店の車で護送する」と嘘の情報を流しておくのです。

ブライトンたちは護送車の動きを見渡すことのできるビルの屋上でライフルを構えます。

サムソンに依頼を受けたディアブロはクリーニング店の車を狙い、手下たちにとどめを刺させようとしますが、クリーニング店の車は遠隔操作の無人の車で誰一人乗っていません。ディアブロは手下たちを射殺しようとしますが、その銃声でディアブロの居場所を知ったブライトンが一発でディアブロを仕留めます。その後、モラレスはマイアミへ無事護送され、サムソンは逮捕されます。

最後はブランドンとトーマス親子が抱き合い、作戦の成功を称えます。

 

山猫は眠らない7の見どころは?

出典元:Sony Pictures

トーマス・ベケットの登場

今作品では「山猫は眠らない5」の最後に大佐が今後親子での共同作戦を匂わせておきながら、「山猫は眠らない6」でトーマスが出てこなかったことを残念に思っていたファンにとって待ってました!というべき作品です。

けっこうおじいちゃんになっていますが、貫禄は変わらないですね。

 

迫力の銃撃戦

山猫は眠らないシリーズでは恒例の「仲間の裏切りでピンチになる」展開ですが、今作品でも期待を裏切りません。銃撃戦は迫力があり、近未来を思わせるような銃が出てきたり、ライフルがすごい威力を発揮したりと見どころ満載です。

 

ブランドン・ベケットの成長

ブランドン・ベケットは昇進をして曹長になっていますし、「山猫は眠らない6」のオープニングのシーンで人質を一人死なせたことに対して情に流されてたブランドンの姿と違い、エストラーダに対して

「感情をはさむな!制御しろ!この仕事の掟だ!!」

と説教をするブランドンの成長ぶりも見える作品となっていると思います。

 

まとめ

『山猫は眠らない7 狙撃手の血統』2017年12月6日(水)DVD発売 / 同日DVDレンタル開始

 

毎作、世界を股にかけて楽しませてくれるスナイパーアクション映画です。話の展開がみえみえなのはご愛嬌ですが、それを差し引いてでも面白い作品になっています。低予算のアクション映画の中では最高峰と言えるでしょう。

今作では約25年ぶりにオリジナルキャストの2人が同時に戻ってきたことで『山猫は眠らない』も7作目にして本領が発揮されたという感じです。

「8」ではどのような展開を見せてくれるのかとても楽しみですね。

 

 

以上、映画『山猫は眠らない7 狙撃手の血統』ラスト結末ネタバレ!あらすじと見どころも解説についてご紹介しました!

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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