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コレクター(1997)映画のあらすじネタバレ結末は?音楽も

クライム
出典:Yahoo!映画
クライム スリラー ミステリー 洋画
この記事は約9分で読めます。

モーガン・フリーマンが主演をつとめる日本では1998年に公開された映画「コレクター」

いくつか同じタイトルの映画がありますが、今作はジェームズ・パターソンの原作をもとに作られた、アレックス・クロス博士シリーズ第一作目です。(原作では二作目)

刑事でありながら、犯罪心理学の博士号を持ち、ベストセラー作家として名をはせているアレックス・クロス(モーガン・フリーマン)が、才色兼備の女性ばかりを狙った連続誘拐殺人事件の真相を追うサスペンスになっています。

 

今回は、そんなコレクターのあらすじなど作品情報について紹介していきます。

 

この記事で分かること
  • 「コレクター」のあらすじ
  • 「コレクター」のキャスト
  • 「コレクター」の音楽
コレクター (日本語吹替版)

作品情報

出典:Yahoo!映画

原題:Kiss the Girls

監督:ゲイリー・フレダー

脚本:デビッド・クラス、ゲイリー・フレダー

原作:ジェームズ・パターソン

音楽:マーク・アイシャム

製作:デビッド・ブラウン、ジョー・ワイザン

 

登場人物(キャスト一覧)

出典:Yahoo!映画

 

アレックス・クロス:モーガン・フリーマン

刑事で心理学者でベストセラー作家。姪が行方不明になったことをきっかけに連続誘拐殺人事件を追う。

 

ケイト・マクティアナン:アシュレイ・ジャッド

医学生。キックボクシングをやっている。事件に巻き込まれ、逃げ出す。

 

ニック・ラスキン:ケイリー・エルウィス

ダーラム警察署の刑事。

 

ウィリアム・ルドルフ:トニー・ゴールドウィン

ビバリーヒルズの外科医。

 

サックス:アレックス・マッカーサー

ナオミの担当教授。

 

ジョン・サンプソン:ビル・ナン

アレックスのいとこ。ワシントンDCの刑事。

 

あらすじ

出典:Yahoo!映画

あらすじ:起

才色兼備の女性ばかりを狙った連続誘拐殺人事件が発生。姪のナオミが行方不明になったことを知った刑事で心理学者のアレックスは、ダーラム警察署に向かいます。

そこでアレックスは三人目の死者が出たことを知り、地元の警察とともに現場に行きます。犯人は色事師カサノヴァと書かれたメモを残していたため、カサノヴァと呼ばれている知能犯でした。

アレックスは、三人目の被害者、誘拐された女性たちの情報を見て、カサノヴァの目的は殺人ではなく、彼女ら才色兼備の女性をコレクトすることなのだと考えます。

見つかった遺体はどれも縛られていました。それは彼女らが何らかの約束をやぶり、カサノヴァに罰せられたのではないかと推理します。

新たにケイトという医学生が誘拐されてしまいます。

ケイトが目覚めると謎の部屋のベッドに眠らされていました。

そこに現れた仮面をかぶった男は、ケイトのことを詳しく知っているようでした。仮面の男は「大きな声を出さない、逃げようとしない、(たしなんでいた)キックボクシングの技は忘れる」という約束を課します。

あらすじ:承

勝気な性格をしているケイトははなからその約束を守る気はなく、部屋のドアの覗き口から誰かとコミュニケーションをとれないか試みます。

するとそこには、アレックスら警察が追っていた誘拐された女性たちが監禁されていました。

ケイトは約束を破ったことを仮面の男に責められ、感覚をマヒさせる薬を注射されます。

仮面の男が注射器に注意を向けた瞬間、ケイトはキックボクシングの技をしかけ、部屋から逃げ出します。そこは迷路のように入り組んでおり、ケイトは言うことをきかないからだを引きずりながら必死に逃げ出します。

建物を抜け、森に出て、なおも走り続けますが、崖を前にしてケイトの足は止まります。仮面の男に追いつかれたケイトは決死の覚悟で、崖の下に流れる滝に飛び込みます。

あらすじ:転

ケイトは釣りをしていた人に発見されます。

命からがら逃げだしたケイトは極度のショック状態にあり、とても警察は彼女に話をきける状況ではありませんでした。

アレックスは彼女の体から薬物が検出されないことをヒントに、ケイトに使用された薬がシストールであることを特定します。そのおかげでケイトのからだから薬を抜くことができ、アレックスは彼女から話を聞くことに成功します。

ケイトは、同じ建物に何人もの女性が監禁されていることを話します。その中にはアレックスの姪、ナオミもいました。

ケイトに使用された薬物シストールは本来、白血病患者に使用される薬でした。そのシストールを小国の白血病患者を救えるほどの量入手した医師がいました。名前はウィリアム・ルドルフビバリーヒルズで外科医をしていました。

ダーラムでの事件の十日後、同じような事件がビバリーヒルズで発生していました。

彼が犯人なのではないかとふんだアレックスは、ルドルフがFBIに殺されることを恐れ、いとこで警察のジョン・サンプソン、ロス警察のカスティーヨと内密にバンクーバーの彼の小屋を特定します。

しかし、ルドルフにばれてしまい、カスティーヨは撃たれ、ルドルフには逃走されてしまいます。

到着したFBIとともに彼の部屋を捜索すると、ルドルフは左足をコレクトしていることが分かりました。

犯罪は広域にわたっているため、アレックスは二人組の犯行であると考えます。もう一人の犯人の手がかりはないかと壁を見たところ、アレックスの知る人物の写真が貼られていました。

ナオミの担当教授サックスでした。

ネタバレ結末は?

出典:yahoo!映画

あらすじ:結 (ネタバレあり)

サックスに話を聞くアレックスは彼の異常な性癖と挑発に苛立ちながらも、彼はもう一人の犯人ではないと考えます。彼は二人に利用された女好きのカモであると判断しました。

ケイトは薬と恐怖のせいでほとんど思い出せずにいた監禁場所についてあることを思い出しました。

部屋の四方八方から水の音がしたというのです。それはすなわち、監禁場所が地下にあることを表していました。

そのヒントをたよりに、アレックスと捜査する中で親密になったナオミの恋人セスは監禁場所を絞ることができました。

監禁場所では、警察から逃亡したルドルフが、仮面の男カサノヴァが誘拐した女性たちを集めていました。

ルドルフはカサノヴァと共犯者であり、ライバルであると思っていましたが、カサノヴァは違うようで、ルドルフに向かって威嚇射撃をします。

その音に、近辺を捜索していたアレックスは監禁場所を突き止めます。部屋に侵入したアレックスは打たれたルドルフと誘拐された女性たちを発見しますが、ルドルフは絶命、カサノヴァには逃走されてしまいました。

しかし、指紋などの痕跡が多く残っていたため、犯人逮捕は間近であると予測されました。

ナオミを含む女性たちを救出することができたアレックスは本来の勤務先であるワシントンD.Cに帰ることになりました。その前の晩、アレックスはケイトの家に誘われます。

ケイトの家には多くの警備がいました。そこにダーラム警察のニック・ラスキンが忘れ物を届けに来たとやってきました。

時を同じくしてアレックスは滞在していたホテルの片づけをしていました。その中でカサノヴァと同じ筆跡のサインを見つけます。

それはダーラム警察のニック・ラスキンのものでした。

アレックスは急いでケイトの家に電話を掛けますが、すでにケイトの電話線はニックに切られていました。

ケイトは彼との会話の中で違和感を覚え、徐々にニックが自分を誘拐した犯人カサノヴァであると気づきます。乱闘の末、ニックをキッチンに手錠でつなぐことに成功しますが、ニックはそれを利用し、部屋にガスを充満させ、火を放とうとします。

そこにアレックスが銃を持ちやってきます。しかし、部屋にはすでにガスが充満しており、発砲すると危ない状態で、アレックスはライターを持つニックに手出しできません。

アレックスは銃を置いた近くにあった牛乳パックに目を付けます。そして銃を牛乳パックにつけ発砲し、無事ケイトを救うことに成功しました。

 

音楽、曲、サントラは?

出典:Yahoo!映画

サントラ

コレクターの音楽を担当したマーク・アイシャムは1990年にグラミー賞を受賞した映画音楽を本領とするミュージシャンです。

サントラの販売、配信情報はありません。

 

ラストで流れる音楽は?

映画のラストシーン、ケイトがアレックスに自宅から電話をかけ、犯人とは知らずにカサノヴァを自宅にいれるところで、ケイトはある音楽をかけます。

ジェームス・ブラウンの”I’ll Go Crazy”という曲です。

ジェームス・ブラウンとは、マイケル・ジャクソンも影響を受けたという偉大な、アメリカのソウルミュージック、R&B、ファンクシンガーです。

”I’ll Go Crazy”は彼の初期作品でゴスペルの影響を強く受けた曲です。明るい曲調は、映画の流れとはミスマッチで怪しい雰囲気を作り出しています。

 

まとめ

コレクター (日本語吹替版)

 

ここまでコレクターのあらすじ、作品情報、音楽について紹介しました。

前記したように今作はアレックス・クロス博士シリーズ第一弾です。

第二弾「スパイダー」第三弾「バーニング・クロス」(第三弾はアレックス・クロスをタイラー・ペリーが演じている)もあわせてごらんになることをおすすめします。

映画内でカサノヴァにたいして

「彼は頭が良いけど歴史には詳しくない。カサノヴァはこんなことはしない」

と批評するセリフがあります。

カサノヴァは放蕩家、乱交家として知られるヴェネツィアの作家です。

巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の『カサノバ』やヒース・レジャー主演の『カサノバ』などかさのカサノヴァは映画の題材として描かれています。

あわせてごらんになることをお勧めします。

以上、(コレクター(1997)|コレクター(1997)映画あらすじネタバレ結末は?音楽も)についてご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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