怪盗グルーのミニオン危機一発|吹き替えが下手、ひどいと言われる理由は?

 

「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の吹き替えが、「下手!」「ひどい!」と言われています。

メインのキャラクターを演じるのはプロの声優ではなく、TVで活躍するタレント達

TVタレントの吹き替えは、過去にも物議を醸しだしました。

では「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の吹き替えも、例外ではないのでしょうか?

 

今回は、「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の吹き替えが下手でひどいと言われている理由について、探っていきます。

 

 

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この記事で分かること
  • 「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の吹き替えが酷い理由
  • 「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の吹き替え声優陣

吹き替えが下手でひどい理由は?

吹き替えが酷いと言われている理由について、探ってみました。

見えてきたのは、吹き替え担当だけが悪いわけではないことです。

では何が原因で、吹き替えがひどいと言われてしまったのでしょうか?

ポイントは、3つです。

演技の方法が違う

実写映画やドラマの演技と、アニメの吹き替えの演技は全くの別物です。

映画やドラマの場合は、演技しているように見せない”演技”を求められます。

例えば、笑うシーンがあったとしましょう。

映画やドラマの撮影では、自然に笑っているように演技しなければいけません。

一方アニメ吹き替えの場合は、大きい口を開けてガハハと笑うようなオーバーな演技が求められます。

求められている演技とは違う種類の演技をしてしまったがために、「吹き替えが酷い」と言われたのでしょう。

役柄と声優が合っていない

役柄と合っていなかったのも、吹き替えが下手と言われる理由の1つでしょう。

顕著に出てしまっていたのが、ルーシー役の中島美嘉です。

中島美嘉は独特な雰囲気を持つ女優で、陰のある役柄を務めさせたら右に出る者なしの人物。

しかしルーシーは天真爛漫な性格で、陰のある役柄とは真反対です。

例えるのなら、プロ野球選手がサッカーの試合に出ているようなもの。

見る人にとって違和感が出るのは、致し方がないかもしれません。

オファーで吹き替えが決まっていた

作品にもよりますが、基本的に吹き替え声優はオーディションで決められます。

オーディションに、ベテランも新人も関係ありません。

役柄が合っていなければ、実力派のプロ声優でもオーディションに受かることはないのです。

しかし「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の場合、吹き替え声優はオーディションではなく、直接オファーでした。

映画公開イベントにて、エル・マッチョ役の中井貴一自ら「吹き替えのオファーを受けた」と証言しています。

声優に選ばれる基準は、集客力があるかどうかです。

変な話になりますが、吹き替えが棒読みで何て言っているのか聞き取れなくても構いません。

お客様を映画館に集めることが、吹き替えのクオリティよりも優先されています。

声優紹介

「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の吹き替えを担当する声優陣をご紹介します。

映画のメインキャラクターは、豪華なキャスト陣。

そして黄色くて小さくて変な生き物を担当した声優も、ご紹介します。

グルー役|笑福亭鶴瓶

かつての大泥棒で今は三姉妹の良きパパ。

グルーを演じているのは、笑福亭鶴瓶です。

英語版グルーのセリフは、訛りが強く大げさな言い回いが特徴的。

英語版グルーの独特なセリフを表現できる人は、笑福亭鶴瓶以外には考えられません。

なお「笑福亭鶴瓶の吹き替えは酷い」という意見があるのも事実ですが、ごく少数です。

まさに適役です!

ルーシー役|中島美嘉

ルーシーは反悪党同盟の新人女性エージェント。

ルーシー役の中島美嘉は、本作が声優初体験となりました。

色々言われてはいるものの、「怪盗グルーのミニオン大脱走」の頃になると上達しています。

中島美嘉の魅力がキャラと上手く重なり、ルーシーは素敵な女性になりました。

 

エドアルド・ペレス役(怪盗エル・マッチョ)|中井貴一

エドアレド・ペレスは、メキシコ料理店「サンサ・イ・サルサ」のオーナー。

正体はかつての大怪盗エル・マッチョでした!

大怪盗エル・マッチョ役を務めたのは、俳優の中井貴一です。

中井貴一が映画の中で大暴れする姿は、中々見られないもの。

日本語吹き替え版「怪盗グルーのミニオン危機一髪」は、新たな中井貴一を見ることができます。

アグネス役|芦田愛菜

グルーの愛する三姉妹の末っ子・アグネスを演じるのは、芦田愛菜です。

「怪盗グルーのミニオン危機一髪」公開当時の年齢は、9歳でした。

芦田愛菜の吹き替えは「とにかく可愛い」と、大絶賛!

世紀の大悪党だったグルーがメロメロになるのも、当然でしょう。

ミニオン達|青山穣・多田野曜平・佐藤せつじ・桜井敏治

黄色くて小さくてヘンテコな、グルーの相棒。

ミニオンを演じたのは経験も実力もある声優陣です。

青山穣はスティーヴ・ブシェミをはじめとする、数多くの吹き替えを担当。

多田野曜平はウィレム・デフォーやクリントン・イーストウッドの声を務めました。

佐藤せつじは、アンディ・サムバーグとT.J.ミラーの吹き替え。

桜井敏治は、ジョナ・ヒルやアンソニー・アンダーソンの吹き替え。

声優の無駄遣い過ぎます。

まとめ

 

「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の吹き替えについては、賛否両論あるでしょう。

もし聞くに堪えないほどひどい吹き替えなら、続編「怪盗グルーのミニオン大脱走」では、別の声優が担当していたはずです。

なお「大脱走」で吹き替え声優を務めているのは、「危機一髪」と同じ笑福亭鶴瓶と中島美嘉。

事実として、グルーは笑福亭鶴瓶しか考えられず、中島美嘉のルーシーは魅力的だということです。

 

以上、「怪盗グルーのミニオン危機一発|吹き替えが下手、ひどいと言われる理由は?」についてご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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