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罪の声|映画のあらすじネタバレ結末は?小栗旬、星野源出演

サスペンス
出典:シネマトゥデイ
この記事は約9分で読めます。

2020年10月30日より公開された映画『罪の声』は、塩田武士さんの同名小説を映画化した作品です。

この映画で初共演となる小栗旬さんと星野源さん。二人の人気実力派俳優がダブル主演で話題の作品です。

今回は、映画『罪の声』あらすじを詳しく紹介していきます。

 

この記事で分かること
  • 罪の声』登場人物
  • 罪の声』あらすじ
  • 罪の声』ネタバレ結末
  • 罪の声主題歌

 登場人物(キャスト)一覧

出典:映画.com

阿久津英士:小栗旬

大日新聞大阪本社の文化部記者。昭和の未解事件を追う特別企画班を立ち上げられ、昭和最大の未解決事件ギン萬事件に抜擢される。

曽根俊也:星野源

京都にあるテーラー曽根を営む二代目店主。妻と娘がいる。ある日、父の遺品から幼い自分の声が入ったカセットテープを発見する。

曽根亜美:市川実日子

曽根俊也の妻。事件に向き合う俊也を支える。

曽根光雄:尾上寛之

俊也の父。テーラー曽根を営んでいた。現在は他界している。

曽根真由美:梶芽衣子

俊也の母。病気を患い入院中。医師からは余命宣告を受けている。

曽根達雄:宇崎竜童

俊也の父である光雄の兄、俊也の叔父にあたるが、あまり面識がない。

水島洋介:松重豊

大日新聞の広告会社社長。元は社会部記者でギン萬事件の担当記者だった。

鳥居雅夫:古舘寛治

大日新聞大阪本社の社会部事件担当デスク。阿久津をギン萬事件の担当に指名する。

生島秀樹:阿部亮平

元マル暴(暴力団の取り締まりや摘発する警察組織における隠語。)刑事

生島 望:原菜乃華

生島秀樹の娘。事件に巻き込まれる。

生島聡一郎:宇野祥平

望の弟。現在は消息不明。

河村和信:火野正平

俊也の父・光雄をよく知るスーツの仕立て職人。

 

あらすじは?

出典:映画.com

 

罪の声」のあらすじ(ストーリー)を結末まで分かりやすく解説しています。一部ネタバレ要素を含む場合もございますのでご注意下さい。

あらすじ 【起】

大阪でおまけ付き菓子がヒットした製菓メーカーのギンガ。1984年の春、社長が誘拐され身代金が要求されるという事件が発生した。社長は監禁された場所から無事脱出する。事件は落着したかに見えたが、それは日本中を震撼させる大事件の始まりだった。

犯人グループは大手の食品メーカーを次々と脅迫していく。そして、くらま天狗と名乗り、警察やマスコミにも脅迫状・挑戦状を送りつけ、日本中を巻き込み事件の捜査を撹乱する。

結局のところ、警察は犯人グループを検挙することが出来なかった。ギン萬未解決事件として、昭和時代に起こった日本では前代未聞の大事件は未解決のまま時効を迎えたのだった。

大日新聞では平成が終わりを迎える時代にあたり昭和の未解決事件特集 を企画する。大阪本社の新聞記者・阿久津英士はこの特別企画班に抜擢された。そして、あの35年前のギン萬事件を担当することに。

あらすじ 【承】

京都でテーラー曽根を営む二代目店主の曽根俊也は、家族3人で幸せに暮らしていた。ある日、父の遺品から黒い皮の手帳と古いカセットテープを見つける。何となくテープを再生すると幼い頃の自分の声に俊也は懐かしみながら聞いていた。すると突然、『きょうとへむかって、いちごうせんを、にきろ、ばーすてーい、じょーなんぐちの、べんちの、こしかけ』と聞こえてくる。

俊也は不審に思い、黒い皮の手帳を開いた。英語ばかりの文中でなかなか読み解けない中、ギンガ・萬堂という文字を見つける。俊也は調べていくうちに、子供のころの自分の声が、35年前に起きた驚愕の大事件の脅迫テープと全く同じ声だと気づかされる。俊也は事件の真相を調べるため、一緒に働いていた河村和信を訪ねる。

河村は父の兄である達雄の存在を語りだす。達雄は死んだと聞いていた俊也は驚く。そして、達也と俊也の祖父は新左翼運動の過激派で、誤爆により祖父が亡くなったことや、祖父は製菓メーカーのギンガで働いていたが、過激派にいた祖父に会社は線香一本もあげに来ることはなかったこと。達雄はそのことがきっかけで新左翼運動に参加してたこと。様々な真実を知ることになった。そして、達雄の行動のカギを握ると思われる堺の小料理屋・し乃に辿り着いた。

その店の板長から俊也は話を聞く。事件が世間を騒がしている中、し乃には度々、犯人グループのくらま天狗が集まっていた。達雄を含め複数の男たちや闇社会と繋がる者も。そして、元滋賀県警の生島秀樹という男もいたという。

生島には家族がいたが、突然、一家は消息不明になっていた。

 

あらすじ 【転】

阿久津は、事件の真相を追ってロンドンに飛んだが情報を掴めずにいた。当時、事件の記者だった水島の過去の情報の中で、ロンドンの株式市場では、製菓メーカーギンガのものが外人の買いが進んでいるというスクラップを発見する。東京に戻り、当時の元証券ディーラーを訪ねると、この記事の外人とは日本人によるもので、偽装口座を作り、株式の空売りが目当てなのではという推理をされた。

阿久津は、当時の犯人グループのことを思い出し調べると、脅迫を受けた日本の企業の株価は軒並み暴落していた。株価を操作することにより犯人グループが利益を得ていたならば、身代金は要求するように見せかけ、その金を手にしなくとも利益を得ていたことに合点がいく。

阿久津は犯人が無線のやり取りをしていたことを知り、そこである釣り場での一枚の写真を手にすると、キツネのような目をした男が映っていた。東京の証券ディーラーに写真を見せると、その男は当時、同業者の間で話題になっていた。

阿久津はやがて、事件に繋がる女性が女将をしている、堺の小料理屋・し乃に辿り着いた。

そして、二人は運命に導かれるかのように出会う。初めは訪ねて来た阿久津を拒絶する俊也だったが、犯人が使用した脅迫テープの声には、自分以外の声も使用されていることを知り、気になった俊也は阿久津と協力することにした。
同じ未解決事件を追っているが対峙する二人。糸口から辿り着く真実とは…

 

ネタバレ結末は?

出典:映画.com

生島一家が失踪した真実とは

俊也は生島望と繋がる人物に会っていた。彼女は同級生で失踪した後の望から連絡を受けていた。

望はその彼女に、その日の朝、家に父の友人と名乗る二人の男が現れ、父親が青木に殺されたこと。そして、自分たち家族にも害が及ぶ可能性があり、すぐに家を離れるよう告げられ、知縁へ逃げたこと。その場所が青木組に見つかり、その会社の寮で軟禁生活を送っていたこと。さらに、事件の脅迫で使用された子どもの声は自分だと言うことも話していた。

二人はその後、製菓メーカーのギンガの看板の下で会う約束をしていた。だが、望が現れることはなかった。

阿久津と俊也は望の弟である聡一郎を探し出す。そして聡一郎からこう聞かされる。「姉は寮から逃げ出したが、途中、青木組の追っ手に見つかり逃げようとした所を通りかかった車に跳ねられ亡くなった。」と。

望の死により青木組は脅しに、聡一郎は恐怖のあまり逃げ出せずにいた。聡一郎には何かと気にかけてくれていた津村という男がいた。青木組に恨みを持った津村は聡一郎と共謀し、事務所に火をつけた。二人は逃亡したが、その後は別れた。目の病を患ってしまった聡一郎は、今は仕事もない状況にいた。

 

阿久津と俊也が辿り着いた真実

阿久津は真相の全貌を明らかにするため、再びロンドンに向い、書店で店主をしている達雄に辿り着く。阿久津が俊也とも縁があることを知ると、事件について静かに語り出した。

達雄は学生運動に疲弊し、ロンドンに移り住んでいた。そこに警察や企業への不満が爆発している生島は現れた。生島に同情した達雄は、事件の計画を練ることにした。

俊也も、余命わずかの身である母親が病院から一時帰宅することになった。真由美は例の箱を取り出すが、その中を見て慌てた様子の真由美。

それを見ていた俊也は母に『僕の声を録音したのは誰?』と問いかける…真由美は自分だと答える。俊也の母は俊也の父・光雄と出会う前に達雄とともに学生運動に参加していたのだった。

やがて真由美は学生運動から身を引き、就職した先で光雄を紹介され結婚していた。そして、俊也も生まれ幸せに暮らしていた。

ある日、達雄から真由美のもとに連絡が入り、事件の犯人であることを告げられる。真由美は協力することになり、自分の子供である俊也に脅迫状を読ませ、その声を録音していたのだった。

阿久津は、日本で起きた前代未聞の未解決事件を記事にした。この記事は新聞の一面を飾り、日本中に衝撃を与えた。

母を看取り、全てを知った俊也もまた、平穏な日常に戻っていく。大日新聞で社会部に戻ることになった阿久津は、テーラー曽根を営む二代目店主にスーツをオーダーする。

二人の男は再び別々の道を進みだす。そこには強い絆が生まれていた。

 

主題歌、音楽、曲は?

主題歌「振り子」

主題歌を担当するこの映画の主題歌は「振り子」。シンガーソングライターのUruさんがこの映画のために作った楽曲です。

Uruさんはこの楽曲についてこのように語っています。

「深く体に染み込ませるために何度も観て少しずつ形にしていきましたが、希望を描こうとすると浅薄な思考や言葉ばかりが浮かび、再び観る。
その繰り返しで、映画の人物たちの目線で何度も書き直しました。
生きていると本当に様々なことがありますが、もし今、悲しみや苦しみの中にいて希望を見出せずにいたり、素直に涙を流すことができずにいる方がいるのならば、この曲が“今悪いほうへ振っているその振り子は、次は必ず光の方角へ振る”という希望になってくれることを願います」

この『振り子』というワードは小説の中で使われており、この映画にもリンクしています。

まとめ

 
映画『罪の声』は小栗旬さんと星野源さんのダブル主演、まず観て損はありません!
日本で起きた驚愕の事件が題材でその内容もまた衝撃的です。小説では脚色はされていますが、どこまでが本当の話なのか気になります。
本作では真実が少しずつ明らかにされていき、観ている側の心も揺さぶられる作品です。
ぜひ劇場でご覧ください!
 
以上、「 罪の声|映画のあらすじネタバレ結末は?小栗旬、星野源出演」についてご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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