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ウィロビー家の子どもたち|映画ネタバレ・あらすじと感想。原作は?声優と吹き替えは誰?

アニメ 洋画
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2020年にアメリカの方で公開され、日本では4月22日よりNetflix限定で公開している、カナダのアニメーション映画『ウィロビー家の子どもたち』。ネタバレ踏まえたあらすじ、個人的感想そして原作についてや吹き替えについて調べてみました。

 

ウィロビー家とは一体どんな一家なのか…。

※この先ネタバレがございます。

 

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映画『ウィロビー家の子どもたち』あらすじ

”これはふわふわの幸せな物語じゃない”ナレーション(猫)のセリフから始まる物語。家も一族の歴史も古く、風変わりな家族のウィロビ一家。新婚のウィロビー夫妻はいつも愛し合い仲睦まじく暮らしていました。ある日夫婦の間に男の子が生まれましたが、子供が大嫌いだった夫婦は唯一ティムと名前をつけただけで愛を注ぐことは一度もありませんでした。夫婦は自分たちの見えない廊下や石炭庫へティムを追いやり、いないものとしていました。そんなティムは成長して妹のジェーン、双子のバーナビー達、3人の兄弟ができました。それでも夫婦は誰か特別扱いすることもなく全員放ったらかし状態。子供達への愛なんてありません。

食事に関してもいつも用意する食事は二人分。子供たちはご飯を食べることができず、自分の舌を食べたくなるほどお腹を空かせる毎日。ある日、妹のジェーンは我慢の限界で二人の食べるステーキ肉を奪うべく部屋に侵入します。そんなジェーンをティムは追いかけ止めますが見つかってしまい、生意気な子だなと、ティムだけいつものように石炭庫に閉じ込められ罰を受けます。「この家の子じゃなければよかったな…」と一族についての本を読むティム。先祖は女の人も含め、皆に立派な口髭がありティムは『髭が立派についている=偉大な人』そう思っています。そんなティムの夢は、先祖のように立派な髭を持つ一族になってみせる事でした。

その頃妹のジェーンは、真っ暗な部屋の窓から月を眺め歌ってるときに、家の門の所に何か箱が置いてあることに気づき、バーナビー達と共に見に行きます。部屋に持ち込んだ家の門にあった箱。中身はなんと…とっても元気な赤ん坊でした。石炭庫から抜け出したティムは部屋に戻りその光景を見て大慌て。バレないよう静かにさせようとしますが、赤ん坊は夫婦の元に向かってしまいバレてしまい、子供嫌いな夫婦はパニック状態。なんとか子供たちは赤ちゃんを捕まえますが、見ず知らずの赤ん坊を勝手に家に入れた事に対し怒った夫婦は、子供たち全員外へ放り出しました。

知らなかった外の世界

 

ずっと家に閉じ込められていた子ども達は外の世界に行くことは生まれて初めての経験です。初めての光景にハイテンションのジェーンとバーナビー達ですが、ティムは一歩踏み出すのも一苦労なほど外の世界を怖がっていました。ジェーンが目指すと決めた虹のふもとへ子供たちは進み、可愛らしいピンクのお菓子工場に到着します。ティムが考えた「ルース」という名前を赤ん坊につけてから、扉の前にルースを置き、インターホンを鳴らし隠れる子供たち。家の中からは立派な髭の男が出てきて子供たちは男の持つ立派な髭に感激します。

そうして、自分たちも孤児になればあんな立派な人と暮らせるのではないか、親さえいなければ孤児になれる!と思いつき、旅行に行かせその先で…と作戦を決行。町でみつけた旅行パンフレットに”お子様はお断り”と書きたし、夫婦の所へ忍び込ませパンフレットをみた夫婦は疑うことなくすぐ旅行に行ってしまいました。両親が不在の家で大喜びの子供たちは部屋中を走りまわり自由を満喫します。そんな中、親が雇った”ナニー”(子守)が訪れます。ジェーンとバーナビー達は人のよさそうなナニーにすぐ心を開いていくのですが、ティムだけは警戒を続けます。ナニーに石炭庫の事やルースのことを話し、ルースの話を知ったナニーはお菓子工場へお慌てでどんな人へ引き渡したのかを確認しに行きます。立派な髭の男はルースを自分の元へ連れてきてくれた子供たちに感謝をしていました。お菓子作りだけだった男は、ルースの世話が楽しくて仕方がなかったのです。

ルースの将来について話す二人に目を輝かせる子供たち。警戒してたティムさえも、お菓子をナニーに分けるほど心を通わせるようになっていました。ところが、旅行に出ていた夫婦は家を売ることに決め早速ナニーに連絡します。その連絡を観てしまったティムはやっぱり何か企んでいると再びナニーを疑ってしまい、ジェーン、バーナビー達にもナニーを信用しちゃだめだと説得します。それからは、家の売却を止めたり、ナニーと子供たちが離れ離れにさせられたり、両親に会いに行ったり色んな境遇にあう子供たちに待っているのは、幸せな結末か…不幸な結末か…。

映画『ウィロビー家の子どもたち』感想・評価

この作品の話の内容は冒頭で言う通りハッピーなお話ではありませんでした。親を選ぶことができない子供。最悪な親の夫婦には本当に腹が立ちました。子供が好きじゃないのなら何故子供を産んでしまったのか…子供が欲しくないのなら欲しくないなりの行動をとるべきではないかと思うほどでした。

親子でも鑑賞しやすいように、アニメーションを通してこういった家庭問題について描かれるのはとても素敵なことだと思います。こういった作品がもっと増えてほしいですね。

映画『ウィロビー家の子どもたち』原作は?

数々の賞を受賞するアメリカを代表する作家で、日本でも10代の頃に2年ほど暮らした経験もある”ロイス・ローリー”が2010年に発表した児童文学『The Willoughbys』が原作となっています。

簡単な内容としては、ウィロビー家の仲が良い四人兄弟のティモシー、ジェーン、双子のバーナビーが意地悪な両親に捨てられてしまい、冒険の旅に出るといったストーリーになっています。古き良き児童文学に少しブラックな要素を入れた作品になっているようです。

映画『ウィロビー家の子どもたち』吹き替えは?

日本語の吹き替えでは、江越彬紀、牧野由依、落合弘治、多田野曜平、雨蘭咲木子、ニケライファラナーゼ、楠見尚己、杉田智和 他…以上の方々が声優を務めています。

映画『ウィロビー家の子どもたち』まとめ

アニメーションの映画の中と分かりながらも、頑張れ!幸せになって!と心の中で応援してしまうほど、外の世界を知ったことで変わっていく子供たちの環境や感情に見入ってしまいました。子供たちの勇敢な行動に心が動かされる物語でした。

現実問題としてどの国にも虐待が実際にあります。この作品は世界中の人が見るべきものだと思います。そして、家族とは何か見つめなおす機会となってほしいです。

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