エヴァンゲリオン新劇場版:Q|アスカの眼帯の意味は?年齢は?

 

新世紀エヴァンゲリオンシリーズとして新たにエヴァンゲリオン新劇場版:序から始まり、新劇場版:破に続いて2012年11月17日に公開され興行収入11億をたたき出した「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q

今回は、その中でも旧作からも絶大な人気キャラとして有名な「アスカの眼帯」や「アスカの年齢」の謎について紹介していきます。

 

この記事で分かること
  • アスカの眼帯の意味は?
  • アスカの年齢は?
  • まとめ

 

アスカの眼帯の意味は?

https://twitter.com/dGY4bmTK8VZcAKR/status/1252587173955596295?s=20

 光る眼帯の意味とは?

新劇場版:Qでは式波・アスカ・ラングレーが眼帯をつけて登場します。
その眼帯に隠された秘密とは何でしょうか?
「コードトリプルセブン」や「コードビースト」が発動した際、「あれはバカじゃなくガキね」とアスカが言い放つシーンでアスカの眼帯部分が青く十字の形に光っています。
これはよく見てみるとある敷き詰められた正方形の模様の隙間から光が漏れている様子がわかります。
その模様とは「使徒封印用呪詛文様」と呼ばれる模様なのです。
「使徒封印用呪詛文様」とは第3の使徒を封印するために使用された「柱」に刻まれている文様で、使徒の力をある程度の力で封印・抑制する能力があると考えられます。

メイキング映像の「Rebuild of Evangelion:3.33」を確認してみるとアスカの眼帯に「呪詛文様」が浮かび上がっているところが確認できます。

新劇場版:破での3号機起動実験中「第9の使徒」に浸食されてしまったアスカですが、その左目が「使徒に浸食されている」もしくは「使徒と融合している」状態の可能性が高いとされています。

 

旧劇場版と共通するアスカ

旧劇場版「Air~まごころを、君に」でエヴァ弐号機が9体の使徒を相手にエヴァ量産機と戦う際にロンギヌスの槍で目を貫かれ、その後捕食されてしまうシーンがあるのですが、その旧劇場版でアスカが負傷した目と腹部の傷の箇所が新劇場版Qでのアスカの眼帯と、アスカが着用しているプラグスーツのつぎはぎ部分が完全に一致しているのです。
このことから新劇場版のアスカとは旧劇場版のアスカなのではないか?というファンの間での解釈もあるようです。

アスカの年齢は?

https://twitter.com/dGY4bmTK8VZcAKR/status/1242918888951537664?s=20

 歳をとっていない?アスカの年齢は?

新劇場版:Qは新劇場版:破から14年後のお話です。
アスカは登場時、容姿端麗な14歳で大学を卒業するほどの高い知能を持っており、なおかつ活発なタイプでエースパイロットであることを誇りに持っているようなキャラクターでした。
ミサトの家に居候していて、同じ居候の碇シンジに対し恋心をもっているかのような描写がありました。

しかし新劇場版:Qでは14年たっていて28歳になっているはずなのにアスカは歳をとっていないように思えます。

これは何故かというと「エヴァの呪縛」とされている部分です。
エヴァンゲリオンのパイロットがプラグ深度からの影響を受けヒトではなくなる事をさしているとされています。
ヒトではなくなったためにアスカは歳をとらなくなっているのではないでしょうか?
またアスカをはじめ、シンジやレイも見た目でいう歳をとったという感じはしないのでエヴァンゲリオンのパイロットとしてシンクロした時点で既に影響を受けるのではないでしょうか。
そしてそこに「序」や「破」からの伏線が貼られているのではないでしょうか。

 アスカの苗字が変わった理由

アニメ版や旧劇場版ではアスカの名前は「惣流・アスカ・ラングレー」となっていましたが、今作では「式波・アスカ・ラングレー」に変わっています。
庵野秀明監督によれば「設定を変えているため整合性を持たせるために名前を変更した」というコメントを出されています。
しかし、もっと深い意味が隠されていると考察されています。

アニメ版や旧劇場版でのアスカは「母親に振り向いてもらいたい」想い一心でエヴァンゲリオンのパイロットになるのですが、母親である惣流・キョウコ・ツェッペリンはエヴァンゲリオン開発の実験の末に精神の大半を弐号機に吸収されてしまい、わずかに残された精神はサルベージされてはいましたが人形をアスカだと思い込みアスカ本人には目もくれず自ら命を絶っています。

しかし新劇場版でのアスカはそのような過去が描かれていないので、プライドの高いキャラクターとして描かれているようです。

また、シンジのことを「七光り」と呼んで、綾波レイを「えこひいき」と呼び、終始厳しい態度で接していましたが、新劇場版では気遣う姿をみせるなど性格の描写が変更されています。 

エヴァの登場キャラの名前の由来から見る苗字が変わった理由

アニメ版や旧劇場版のアスカの苗字「惣流」は正規航空母艦「蒼龍」
式波・アスカ・ラングレーの「式波」は帝国軍吹雪型駆逐艦「敷波」
碇シンジは「」は船のイカリ
綾波レイの「綾波」は大日本帝国海軍軍艦の「綾波」

など、そのほかのキャラクターにも船や戦艦の名称から付けられたと思われる名前がついています。

実在した船や戦艦とエヴァのキャラクターたちはそれぞれリンクしているとされ、軍艦「綾波」は3隻実在しているそうなのですが、エヴァの綾波も3人いるなどリンクしており、新キャラクターとして登場した真希波・マリ・イラストリアルは旧日本海軍駆逐艦「巻波」から名付けられていて、イラストリアルというイギリス海軍の戦艦は5隻あって真希波・マリ・イラストリアルが搭乗しているエヴァが五号機であることからリンクしているということがわかります。

アニメ版や旧劇場版と違い、新劇場版でのアスカのキャラクターとして「蒼龍」であることよりも「敷波」であることの方が変更されたキャラクターとしてマッチしていたからという視点でもアスカの名前が変わった理由とされています。

まとめ

 

いかがでしたか?
様々な解釈がなされているエヴァンゲリオンですが、こういった解釈もあるということがわかりました。
魅力的なキャラクターとしてエヴァの中でも人気の高いアスカというキャラが今作でどのように変更され、どのように描かれたか是非エヴァンゲリヲン新劇場版:Qをご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

以上、エヴァンゲリオン新劇場版:Q|アスカの眼帯の意味は?年齢は?についてご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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