アウト・オブ・サイト|エンディング曲(音楽)は?それ以外も解説

 

銀行強盗でありながら、銃を持たずに犯罪を実行するプロの強盗ジャック・フォーリー(ジョージ・クルーニー)は、ある日運悪く捕まってしまいフロリダの刑務所に収監されます。

相棒のバディ(ヴィンク・レイムス)とともに脱獄計画を企てますが、実行途中に女性連邦捜査官のカレン・シスコ(ジェニファー・ロペス)と鉢合わせしていまいます。

ジャックは取り押さえたカレンを逃走車のトランクに入れ、見張るために自分も入り、運転はバディに任せることに。

トランク内で共に過ごすこととなったジャックとカレンですが、会話するうち、次第にお互いを意識するようになります。

強盗と連邦捜査官。禁断の恋の行方は―――?

 

 

1998年にアメリカで公開されたラブ・サスペンスで、

エルモア・レナード原作の小説をスティーブン・ソダ―バーグ監督が映画化しました。

 

20年以上前の作品ですが、根強いファンがいるこの映画。

今回は、そんな『アウト・オブ・サイト』の劇中で使用される楽曲と、その口コミについてまとめていきたいと思います!

アウト・オブ・サイトの曲は?

https://twitter.com/tx_gogoro/status/1293072153995337728?s=20

 

『アウト・オブ・サイト』では、劇中の雰囲気や登場人物の心情に合わせた楽曲が数多く使用されています。

耳に残るメロディや、思わずリズムに乗りたくなるような音楽も、作品に欠かせない魅力の一つです!

Ain’t That a Kick In the Head /Dean Martin

アメリカの歌手ディーン・マーティによる “Ain’t that a Kick in the Head”

音楽はジミー・ヴァン・ホイセン、歌詞はサミー・カーンが手掛けたポップソングです。

 

”Ain’t that a Kick in the Head”とは「頭をガツンと蹴飛ばされた」という意味で、

ある女性との恋に、頭をガツンと蹴飛ばされたような衝撃を受けた男性の心情を歌っています。

ディーン・マーティの伸びのある声も加わり、ロマンチックの中に楽しげな雰囲気が想像できる一曲ですね!

Watermelon Man /Herbie Hancock

“Watermelon Man”は、アメリカ出身ハービー・ハンコック(ハーバード・ジェフリー・ハンコック)が、デビューアルバムのために書き下ろしたジャズナンバーです。

今回劇中で使われているのは、キューバのパーカッショニストであるモンゴ・サンタマリアがラテンポップにカバーしたもの。

 

一度聴いたら忘れられないようなメロディラインで、アップテンポではないですがノリノリになれる一曲です。

Fight the Power (Part 2) /The Isley Brothers

“Fight the Power (Part 2)” は、1950年代から活躍するアメリカの音楽グループ、アイズリー・ブラザーズのギタリストであるアーニー・アーリーが書いた曲です。

“Fight the Power”は〈Part 1〉と〈Part 2〉に分かれており、今作では後者が使われています。

 

こちらもノリの良いナンバーで、彼らが大ブレイクするきっかけとなったファンク調の楽曲。

力強い声と高いキーまで出る裏声は、思わずマネしたくなりますよね。

Primavera /Juan Garcia Esquivel

メキシコのピアニストであり、作曲家でもあったフアン・ガルシア・エスキベルによる “Primavera”

エスキベルは、ジャズやラテンの要素を組み合わせた新しいジャンルの楽曲が注目を集めていたということで、”Plomavera”からもその要素が感じられます。

 

独特の曲調とピアノの音が絶妙に重なり合っており、聴いていて心地のいい曲です!

One Note Samba /Walter Wanderley

ワルター・ワンダレイ “One Note Samba” は、『アウト・オブ・サイト』のファンにも評判の曲。

ブラジル出身のワルター・ワンダレイはオルガニストで、ジャズやボサノヴァを中心とした器楽曲の演奏家として活躍していました。

 

リズミカルなテンポの中にも現代的な趣があり、日常生活でも聴いたことがあるのでは?と思うくらい、耳馴染みの良い一曲となっています。

It’s Your Thing /The Isley Brothers

先ほども登場したアイズリー・ブラザーズによる“It’s Your Thing”

今作のエンディング曲にも使用されています。

この曲は、彼らの代表曲と言っても過言ではないくらい現在でも人気がある曲の一つで、ビートルズなど数々のアーティストにカバーされています。

 

歌詞の内容からは、「やりたいことをやればいい」と言ったメッセージを受け取ることができ、

多くの聴いた人が勇気づけられたのではないでしょうか。

曲に込められたメッセージを知ることで、より映画を楽しめるかもしれませんね!

Spanish Grease /Willie Bobo

アメリカ出身のウィリー・ボボによる “Spanish Grease”

1965年リリースのジャズナンバーですが、彼の楽曲にはファンク、ソウル、ラテンなども入っており、そのジャンルは「ブーガルー」と呼ばれ高い評価を得ています。

 

確かに聴けば聴くほどジャズとは異なるジャンルの音楽を感じられ、何度もリピートしたくなります!

Things /Dean Martin

先ほどもご紹介したディーン・マーティンが歌う “Things”

もともとは作詞・作曲をしたボビー・ダーリンの楽曲のカバーで、アメリカのビルボードでは3位を獲得するなど、原曲もヒットしているアメリカン・ポップスです。

 

過去の恋を思い出して懐かしむ歌のようですが、曲調も可愛らしく、

切ないというよりは良い思い出をに浸っているといった印象です。

You Got It /Rough House Survivors

1990年に結成された4人組ラフ・ハウス・サバイバーズによる “You Got It”

ヒップホップやラップの魅力が詰まった一曲です。

この曲も、聴いているだけで体がリズムに乗ってしまうようなノリの良い曲になっています!

Canadian Sunset /Juan Garcia Esquivel 

“Canadian Sunset” は、ジャズ・ピアニストのエディ・ヘイウッドの作品で、今作では先ほどもご紹介したフアン・ガルシア・エスキベルがカバーした楽曲が使われています。

この曲は全米チャートで2位を獲得するほどの大ヒット。エスキベル以外にも多くのジャズ・ピアニストがカバーしています。

 

目をつぶって聴くと、まるで本当に夕焼けの情景が浮かぶかような音の連なりを感じられます!

The Girl from Ipanema /Walter Wanderley

こちらも先ほど紹介したオルガニスト、ワルター・ワンダレイによる “The Girl from Ipanema”

原曲はブラジル出身のアントニオ・カルロス・ジョビン作曲のボサノヴァ歌曲で、1962年に作られました。

 

ワルター・ワンダレイのカバーにより歌はありませんが、

軽快なオルガンの音色が、リゾートや海などの美しい景観を思い起こさせるような雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

ジャンルの違うさまざまな曲が、映画に花を添えていますね!

何年経っても色褪せない楽曲ばかりで、サウンドトラックが欲しくなるようなラインナップとなっています。

 

では次に、『アウト・オブ・サイト』で使われている楽曲の口コミについて見ていきます!

アウト・オブ・サイトの音楽に関する口コミ評判は?

https://twitter.com/KdKO34NGWRjHIVI/status/1293358576958730240?s=20

音楽のチョイスも、繰り返し見たくなる理由の一つなのかもしれません。

 

https://twitter.com/twitMIEX/status/1168914027755528194?s=20

オープニングから虜になったという方も!

 

スティーブン・ソダーバーグ監督の音楽センスが最高!と言った声も多数。

『アウト・オブ・サイト』音楽口コミまとめ

・おしゃれでカッコいい!
・冒頭から映像との一体感が絶妙!
・ソダ―バーグ監督ならではの音楽センスが最高!
 
やはり一つ一つの楽曲も高評価なだけあって、作品の好印象にもつながるような良いコメントばかりでした!

まとめ

 

アカデミー賞を2度受賞し、今ではベテラン俳優として名高いジョージ・クルーニーさんですが、

『アウト・オブ・サイト』では、ブレイクしたてのジョージさんを見ることができます。

今とはまた違ったカッコよさがありますよね!

今回見てきた楽曲たちは、そういった若いジョージさんの良さや、ヒロインのジェニファー・ロペスさんの美しさを引き立ててくれるものばかりだと思います。

 

是非音楽とともに、『アウト・オブ・サイト』の世界を楽しんでください!

 

以上、アウト・オブ・サイトのエンディング曲(音楽)は?それ以外も解説」についてご紹介しました!

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

コメント

  1. […] アウト・オブ・サイトのエンディング曲(音楽)は?それ以外も解説 出典… アウト・オブ・サイトのラスト結末ネタバレ!あらすじと見どころも解説   映画『アウト・オブ・サイト』は、アメリカのベストセラー作家、エルモア・レナードの小説を映画化した作品として注目を集め、1998年に日本でも公開され、話題となりました。 本作の主演は『オーシャンズ』シリーズで人気のジョ…sabostudio.jp […]

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