映画『キングコング:髑髏島の巨神』ネタバレあらすじと感想。吹き替えは誰?

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2017年にアメリカで作成された『キングコング:髑髏島の巨神』は、怪獣映画の巨頭レジェンダリー・フィルムが放つモンスターバース作品の第二弾!

今作が初監督作品となるジョーダン・ボイド・ロバーツが作成し、キャプテン・マーベル役でヒットする前のブリー・ラーソンが見られる作品です。
巨大怪獣ファンには、ぜひチェックしていただきたい作品となっています。

今回は、そんな『キングコング 髑髏島の巨神』の概要、あらすじ、感想・評価、口コミについて、ネタバレを交えつつ紹介していこうと思います。


出典:IMDb

『キングコング:髑髏島の巨神』予告動画

胸躍る巨大生物たち!『キングコング:髑髏島の巨神』予告編

『キングコング:髑髏島の巨神』あらすじ


アメリカ軍がベトナム戦争から撤退を始めた1973年、怪獣を調査している特務研究機関・モナークのランダ(ジョン・グッドマン)は、アメリカ軍の協力のもと、地質調査を名目に、未知の島である髑髏島へと向かうこととなる。


元イギリス軍の特殊空挺部隊員であるコンラッド(トム・ヒドルストン)や、戦場カメラマンのウィーバー(ブリー・ラーソン)も加わり、一行はアメリカ軍のパッカード大佐(サミュエル・L・ジャクソン)が率いる部隊とともに髑髏島へと上陸した。


暴風雨の中、地質調査のためパッカード部隊は島へと次々に爆弾を落としていく。その轟音が、島で静かに暮らしていた、巨大怪獣を目覚めさせてしまう。
パッカード大佐は、巨大怪獣・コングに墜落させられた部下を探すため、島の西部へと向かう。


コンラッドたちも島の奥深くへと足を踏み入れ、そこで第二次世界大戦からこの島に閉じ込められていた、アメリカ兵のマーロウ(ジョン・C・ライリー)や島の原住民・イーウィス族と出会う。
イーウィス族との出会いにより、コングは島にとっては守り神であることを知る。


翌朝、コンラッドたちとパッカード大佐は合流を果たす。しかし、島からの脱出を主張するコンラッドと、まだ合流できていない部下の捜索を要求するパッカード大佐は対立し、最終的にコンラッドのほうが折れることに。
一行は島の西部へと進んでいくが、そこで島で最も凶悪な怪物である、スカル・クローラーと遭遇してしまうのだった…。

 


出典:IMDb

『キングコング:髑髏島の巨神』感想・評価・考察


キングコングシリーズは1933年に作成された映画『キングコング』からはじまったシリーズで、世界で初めて作られた巨大怪獣映画ともいわれています。
そんなキングコングシリーズですが、ゴジラシリーズを比較されてしまうのか、残念ながら日本ではやはり少しマイナーです。


しかし、今作『キングコング:髑髏島の巨神』からは、レジェンダリー・フィルムが作成するモンスターユニバース(巨大怪獣映画のお話同士がリンクする作品群)の一部として生まれ変わりました。

このユニバースのカギとなるのは、特務研究機関・モナークとなります。
今後、モンスターユニバース内で、ゴジラとのコラボレーションも期待できるようです。

ちなみに、モンスターユニバースの第一弾作品は2014年公開の『GODZILLA』。また、2019年に第三弾である『ゴジラ・キング・オブ・モンスターズ』が公開されています。
また、監督のジョーダン・ボイド・ロバーツが日本のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のファンであるため、ところどころに作品へのオマージュが見て取れます。
特に、一部の怪獣はエヴァンゲリオンの使徒とよく似ているので、エヴァンゲリオンファンの方も楽しくみられると思います。
また、30秒ほどですがギタリストのMIYAVIさんが登場します。MIYAVIさんが演じるキャラクターの名前がイカリ(碇)であることからも、監督がエヴァンゲリオンへ敬意を払っていることがわかると思います。
この作品では、多くの巨大怪獣が活躍しますが、正直一番怖かったのはサミュエル・L・ジャクソンが演じるパッカード大佐でした。
戦争の狂気に染まり切ったパッカード大佐は、日常(アメリカ)へ帰ることが恐ろしかったのでしょうか?
部下やコンラッドが説得しようとしても、『勲章』ともとれるコングの首を取ることへ執着したり、部下のためだと主張して島に残ろうとしたりします。
パッカードの妄執が、一行をより巨大なトラブルに巻き込んでいきます。
ある意味では、『モンスターより人が怖い』系の作品ともいえるでしょう。


出典:IMDb

『キングコング:髑髏島の巨神』吹き替えについて


『キングコング:髑髏島の巨神』は、公開時に大炎上しました。


というのも、あまり吹き替え経験のないGacktさんと、洋画の吹き替えは初挑戦だった佐々木希さんがメインキャラクターであるコンラッドとウィーバーを演じたため。
初めての仕事があることは仕方のないことですが、やはり話題先行の吹き替えととられてしまったようです。

ちなみに、同じように吹き替えで炎上した『ジュラシック・ワールド』は地上波放送の際に新規で吹き替えをやり直したとのこと。
佐々木希さんは最近何かと話題の方ですし、『キングコング:髑髏島の巨神』は、そんなことにならないといいですね!


出典:IMDb

『キングコング:髑髏島の巨神』まとめ


『キングコング:髑髏島の巨神』は、映画ファンはもちろん、これから巨大怪獣映画に挑戦してみたい人にも楽しんでいただける作品だと思います。

コンラッド役のトム・ヒドルストンさんが日本刀を振り回す姿は、ファンならずとも垂涎もの!


出典:IMDb

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