映画『ノー・グッド・シングス』ネタバレあらすじと感想。

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『ノー・グッド・シングス』は2002年に公開されたドイツ・アメリカ合衆国のサスペンス・スリラー映画です。

『郵便配達は二度ベルを鳴らす』の名匠ボブ・ラフェルソン監督が、ハードボイルド作家ダシール・ハメット原作「ターク通りの家」を基に映画化したもので、1998年公開『ジャッキー・ブラウン』のオデール・ロビー役でベルリン国際映画祭男優賞を受賞したサミュエル・L・ジャクソンが主人公です。

出典:IMDb

 

映画『ノー・グッド・シングス』作品情報

製作年 2002
上映時間 97分
原題 No Good Deed
ジャンル サスペンス・スリラー
監督 ボブ・ラフェルソン
キャスト サミュエル・L・ジャクソン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ステラン・スカルスガルド、他

 

映画『ノー・グッド・シングス』予告動画

No Good Deed – Trailer

緊張感のあるシーンが多いですね。

怪しげな雰囲気が漂っています。

予告の最後、女の人が捕えられていてそこからどうなるのか予想がつきません。

映画『ノー・グッド・シングス』登場人物・キャスト

ジャック・フライア(サミュエル・L・ジャクソン)

窃盗科の刑事。ひょんなことからある事件に巻き込まれてしまう。

エリン(ミラ・ジョヴォヴィッチ)

タイロンの情婦。ミステリアスで魅力的な女性。

タイロン・アバナシー(ステラン・スカルスガルド)

銀行強盗を計画する強盗団のボス。

フープ(ダグ・ハッチソン)

クオレル(ジョス・アクランド)

クオレル夫人(グレイス・ザブリスキー)

デヴィット・ブルースター(ジョナサン・ヒギンズ)

エイミー(シャノン・ローソン)

キャデラック所有者 (トニー・カラブレッタ)

コニー (エミリー・ヴァンキャップ)

映画『ノー・グッド・シングス』あらすじ

人生に疲れチェロを唯一の安らぎとしていた窃盗科の刑事ジャック・フライア(サミュエル・L・ジャクソン)は、糖尿病を患いインスリン注射が欠かせない日々を過ごしていた。

そんなある日、隣人から家出した娘を探すように頼まれる。

しかたなくその娘の捜索に出たジャック。車の中で休んでいた彼はたまたま道端で転びそうになった老女を助け起こす。

出典:IMDb

 

その後、老女を家まで送り届けそのまま家の中に招かれたジャックだったが、他愛もない会話の中で自分の職業に触れたところ、いきなり後頭部を殴られ意識を失ってしまう。意識を取り戻したジャックは、椅子に縛り付けられていることに気づく。

なんとそこは、1000万ドルの銀行強盗を間近に控えた強盗団の一味のアジトだったのだ。彼らはジャックを事件の捜査に現れた警官と勘違いしたらしい。

ボスのタイロン・アバナシー(ステラン・スカルスガルド)の指示により早められた計画。

タイロンの情婦であるエリン(ミラ・ジョヴォヴィッチ)をジャックの見張り役として残し、彼らは銀行強盗の計画実行へと向かう。

2人きりになったジャックとエリン。ジャックはエリンを説得し、なんとかこの状況から抜け出そうとするのだが、しばらくしてジャックは持病の糖尿病によって昏睡状態に陥ってしまう。それに気づいたエリンは彼の家までインスリンを取りに行きジャックは一命をとりとめる。

ひと段落着いた2人は一緒にチェロを弾きこころを通わせていく。

そんな中、タイロンらによる銀行強盗の計画は実行に移されていた…

 

映画『ノー・グッド・シングス』感想・評価

まず、サミュエル・L・ジャクソンとミラ・ジョヴォヴィッチという豪華なキャスティングに惹かれます。

サミュエル・L・ジャクソンの圧倒的な存在感、ミラ・ジョヴォヴィッチの官能的で魔性の女という役どころも魅力のひとつで、この2人の役者が映画『ノー・グッド・シングス』を引き締めていると言ってもいいのではないかと思います。

派手なアクションはほとんどありませんがハラハラするシーンが多く、裏切りに次ぐ裏切りの展開に予想がつきませんでした。

 

映画『ノー・グッド・シングス』まとめ

ガツンとインパクトのある映画ではないかもしれませんが、しっかりと練りこまれた丁寧な脚本、先の読めないストーリー展開でまったりとした映画に仕上がっています。

ゆったりとしたサスペンス映画を楽しみたい方にお勧めです。

出典:IMDb

 

 

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