マスク・オブ・ゾロ|映画の結末ネタバレあらすじは?

出典元:映画公式サイト
この記事は約8分で読めます。

 

1998年に公開された、アメリカのアクション映画「マスク・オブ・ゾロ」は、歴代の「怪傑ゾロ」映画として初めて、スペイン人のアントニオ・パンデラスさんがゾロ役を演じました。

 

スペインの植民地から独立したメキシコを舞台に、「怪傑ゾロ」ことディエゴが、カルフォルニア再統治を企むラファエルの野望を挫くべく、若き盗賊・アレハンドロを後継者へ育て上げる物語です。

 

今回は、映画「マスク・オブ・ゾロ」のあらすじや結末(ネタバレ)をご紹介していきましょう。

 

この記事で分かること

・怪傑ゾロとして活躍するディエゴとラファエルが、過去の因縁からついに決着をつける。

・ディエゴは二代目怪傑ゾロとして、若き盗賊・アレハンドロを育て上げる。

・アレハンドロとディエゴの娘・エレナが結ばれる。

映画 マスク・オブ・ゾロ 予告編

マスク・オブ・ゾロ丨作品情報

出典元:YouTube予告映像

タイトル マスク・オブ・ゾロ
原題 The Mask of Zorro
日本公開日 1998年10月10日
上映時間 136分
ジャンル アクション
監督 マーティン・キャンベル
脚本 ジョン・エスコウ、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
製作 ダグ・クレイボーン、デイヴィッド・フォスター
製作総指揮 ローリー・マクドナルド、ウォルター・パークス、スティーヴン・スピルバーグ
製作国 アメリカ合衆国
配給 SPE/コロンビア、SPE/日本

マスク・オブ・ゾロ丨主な登場人物(キャスト)

出典元:ヤフー映画

ドン・ディエゴ・デ・ラ・ベガ/初代ゾロ(アンソニー・ホプキンス)

かつて民衆を守る英雄「ゾロ」として活躍していたスペイン貴族。ゾロとしての仕事を終えた日、正体を見破ったラファエルによって捕まえられ、妻は死亡し、娘のエレナと引き裂かれてしまう。20年後、ラファエルを大衆に紛れて殺そうとするが、何も知らずにラファエルに育てられたエレナの姿を見て思いとどまった。

エレナ・モンテロ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)

ディエゴの娘。幼い頃に母親を失い、ディエゴとも引き裂かれ、ラファエルの娘として育てられた。美しい貴族の娘だが、アレハンドロと互角に渡り合えるほどの剣の腕前を持っている。

アレハンドロ・ムリエッタ/二代目ゾロ(アントニオ・パンデラス/幼少期はホセ・マリア・デ・ダヴィラ)

ホアキンの弟。幼い頃に両親を失い、兄のホアキンと一緒に教会で育った。その頃にディエゴに出会い、彼のピンチを兄弟で救った。大人になってからは、200ペソの賞金首「ムリエッタ兄弟」として指名手配される若き盗賊となる。ディエゴと再会を果たし、彼の後継者として育てられる。

ドン・ラファエル・モンテロ(スチュアート・ウィルソン)

スペイン領カリフォルニア最後の総督。「ゾロ」であるディエゴに対して敵対心を抱くものの、ディエゴの妻・エスペランザに好意を寄せていた。エスペランザが自分とディエゴの戦いに巻き込まれ、死亡したことを悔やみ、エレナを自分とエスペランザの娘として育て上げる。

 

マスク・オブ・ゾロ丨ネタバレあらすじ(ストーリー解説)

出典元:ヤフー映画

マスク・オブ・ゾロのあらすじ(ストーリー)を結末まで分かりやすく解説しています。一部ネタバレ要素を含む場合もございますのでご注意下さい。

マスク・オブ・ゾロ丨あらすじ 【起】

1821年、ラス・カリフォルニアスの最後のアルタ・カリフォルニア総督であったドン・ラファエル・モンテロ(スチュアート・ウィルソン)と、農民たちから英雄視されている覆面剣士「ゾロ」は敵対していました。

 

ゾロはラファエルとの戦いの最中、幼いホアキン(ヴィクター・リヴァース/幼少期はディエゴ・シエレス)とアレハンドロというムリエッタ兄弟に命を救われ、そのお礼として自分の首に下げていた銀のメダルを贈ります。

 

ラファエルの首筋に「Z」の文字を剣で刻んで、打ち負かしたゾロは最愛の妻・エスペランザ(フリエタ・ローゼン)と生まれて間もない娘・エレナ(フリエタ・ローゼン)が待つ邸宅へ帰還し、「もうゾロを引退しよう」と考えました。

 

だが、そんな「ゾロ」ことディエゴ・デ・ラ・ベガ(アンソニー・ホプキンス)は邸宅へ押しかけてきたラファエルに襲撃され、その結果邸宅は全焼してエレナは死亡、娘のエレナはラファエルに奪われてしまうのです。

 

全てを失ったディエゴは逮捕され、そこから長い投獄生活を送ることになってしまいます。

マスク・オブ・ゾロ丨あらすじ 【承】

それから20年後、ラファエルが再びカリフォルニアへ帰還する情報を手にしたディエゴは、脱獄して彼を殺そうとしました。

 

しかしラファエルの横に立つ、ラファエルの娘として美しく成長したエレナ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の姿を見て、ディエゴは復讐を思いとどまることにするのです。

 

そんなディエゴは偶然、銀メダルを首から下げたアレハンドロ(アントニオ・パンデラス/幼少期はホセ・マリア・デ・ダヴィラ)と出会い、亡き兄と共に若き盗賊「ムリエッタ兄弟」として指名手配されていた彼を、自分の後継者として育てることを決めました。

 

マスク・オブ・ゾロ丨あらすじ 【転】

ディエゴと師弟関係となったアレハンドロは、スペイン貴族を装ってラファエルのパーティーへ潜入した際、ダンスをしたエレナと恋に落ちます。

 

そして、ラファエルが秘密裏に地主たちとサンタ・アナの領地から金鉱山を発掘し、カリフォルニアを買い取って再び統治者へなろうとしていることを知りました。

 

これを聞いたディエゴは、アレハンドロにゾロの覆面を譲ってラファエルの邸宅へ侵入させます。

 

アレハンドロは、ホアキンを殺したアメリカ人の軍人「ハリソン・ラブ隊長(マット・レッシャー)」とラファエルを退け、さらに剣を構えたエレナにもドレスを破って打ち負かし、鉱山の場所を記した地図を盗みました。

 

マスク・オブ・ゾロ丨あらすじ 【結末・ラスト(ネタバレ)】

金鉱山の場所が公になることを恐れたラファエルは、鉱夫たち諸共爆破して証拠隠滅を図ろうとします。

 

エレナへ自分が本当の父親だと告げたディエゴは、エレナと2人で鉱山へ向かったアレハンドロを助けに行きました。

 

アレハンドロはラブ隊長と、ディエゴはラファエルとそれぞれ激しい戦いを繰り広げた末、ラファエルたちは黄金を積んだトロッコと共に墜落します。

 

鉱山は大爆発したが、エレナのおかげで鉱夫たちは皆救出され、ラファエルから銃弾を受けたディエゴは、アレハンドロに後を託してエレナの腕の中で息を引き取りました。

 

後日、アレハンドロとエレナは結婚して息子に恵まれ、カリフォルニアには「怪傑ゾロ」が返り咲いたのでした。

 

マスク・オブ・ゾロ丨見どころ

出典元:ヤフー映画

 

ディエゴとアレハンドロの師弟関係、ムリエッタ兄弟の絆に感動する

幼い頃に出会ったディエゴとアレハンドロが、20年の時を経て再会しただけでも感動したのに、そこから「怪傑ゾロ」の後継者として2人が師弟関係を結ぶなんて、涙が出そうでした。

 

物語の終盤で、せっかく良き師弟関係を結んでいた2人が、ディエゴの死によって突然の別れを迎えるシーンは、一番感動するポイントです。

 

それに、アレハンドロが兄のホアキンと紡いできた絆、ホアキンのために命懸けで戦ったその勇姿にも感動します。

 

一度はホアキンを失ったショックで自暴自棄になり、酒に溺れたアレハンドロが、二代目怪傑ゾロとしてホアキンの仇が取れたのは本当に嬉しかったです。

 

ディエゴとアレハンドロ、2人のアクションシーンが格好良い

ディエゴが昔、ラファエルと戦ったシーンのアクションも格好良いですが、鉱山を舞台に繰り広げた因縁の最終対決でのアクションはさらに格好良いですよ。

 

それと、ディエゴに鍛えられたアレハンドロが、ラファエル邸へ侵入した際に繰り広げた、ラファエル・ラブ隊長・エレナとの剣戟は凄まじく、迫力あって十分に見応えがあります。

 

そして、アレハンドロが輝いた瞬間といえば、憎き相手であるラブ隊長と決着をつける物語の終盤、二度もラブ隊長を打ち負かしてラファエルが乗るトロッコまで追い詰めたのは格好良かったです。

 

ディエゴとアレハンドロの素晴らしきアクションシーン、ぜひ一度映画を観て堪能してみてください。

 

マスク・オブ・ゾロ丨ネタバレあらすじ、見どころのまとめ

映画 マスク・オブ・ゾロ 予告編

さて、映画「マスク・オブ・ゾロ」について、あらすじや結末(ネタバレ)などたっぷりとご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

ディエゴとラファエルの因縁の対決、そして、若き盗賊・アレハンドロという二代目怪傑ゾロが誕生したお話でしたね。

 

1990年代の素晴らしきアクション映画、その作品で描かれているディエゴとアレハンドロの物語を、ぜひこの機会に観てみてください。

映画鑑賞後には、きっと怪傑ゾロの虜となっていること間違いなしでしょう。

 
 
 
以上、マスク・オブ・ゾロ|映画の結末ネタバレあらすじは?についてご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました