スパイの妻 劇場版|映画の原作はある?あらすじは?(ネタバレなし)

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2020年10月公開の映画『スパイの妻』。

第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞を受賞し、注目が高まっています!!

主演をつとめるのは実力派としても名高い高橋一生さんと蒼井優さん。
二人は『ロマンスドール』以来の夫婦役となり、二人の共演を見ることを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、そんな『スパイの妻』には原作があるのか?
また、映画のあらすじ(ネタバレなし)をまとめました。

是非チェックしてくださいね!

 

この記事で分かること
  • 「スパイの妻」の原作はあるのか
  • 「スパイの妻」のあらすじはどうなっているのか
蒼井優×高橋一生×東出昌大×黒沢清監督『スパイの妻』90秒予告

スパイの妻 劇場版|原作はある?

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もともとはNHKで放送された特別ドラマだった!

2020年6月、NHKのBS8K特別ドラマとして放送された『スパイの妻』が元となっています。

このドラマが大変好評だったため、今回このドラマを劇場版としてスクリーンサイズや色調を新たに再編集し、公開することとなったそうです。

ドラマの脚本を務めたのは、『寝ても覚めても』で知られる濱口竜介さんと『ハッピーアワー』の野原位さんと黒沢監督。ですがインタビューによると、まず濱口さんと野原さんが書き上げた脚本に、黒沢監督が「直し」を入れていったのだとか。

初めは神戸が舞台であること以外何も決まっていなかったところからスタートし、神戸出身である黒沢監督に声をかけたところ承諾していただいたそうですよ。

以前黒沢監督が企画していた内容を参考に、歴史ものでスパイものなら黒沢監督にも気に入ってもらえるのではと考えたという濱口さんと野原さん。監督は脚本の内容につけたしたりカットしたりと「直し」を入れたとはいえ、既に8割は内容が出来上がっていたと語っています。

ということは、ドラマの元となる原作は存在しないということですね。

ドラマをご覧になった方も、観れなかったかたにとっても映画化は嬉しいニュースですね!

予告からもわかる通り、劇場版へ再編集され、その色調や音楽、世界感までもがまた新たに魅力的な仕上がりになっていると感じられます。

既にベネチア国際映画祭でも受賞していますので、ドラマから始まり、世界からも評価される映画にさらに進化したのかと思うと期待が高まります!

 

ノベライズ版『スパイの妻』とは?

同名小説が2020年5月に出版されていますが、これは小説家の行成薫さんに依頼があり、特別ドラマをノベライズ化したものだそうです。

そのため、こちらが映画の原作になっているというわけではありません。

しかし、映画で描かれていない場面もあるそうですので、行成薫さんは自身のnoteで、「ノベライズ本も、映画のストーリー補完ですとか、帯のお二人保管用ですとか、いろいろ用途に合わせて愛でていただけると嬉しいですね。」とおっしゃっています。

2020年10月現在進行形で、『スパイの妻』の裏話も語ってらっしゃいますので、気になる方は是非見てみてくださいね。

映画から観るか、まずは小説から読むべきか悩むところです・・・。

2020年10月現在、小説『スパイの妻』は映画版の表紙で重版されているそうですので、是非本屋さんに足を運んでみてくださいね。

 

スパイの妻劇場版|映画のあらすじ

舞台は戦争が近づく1940年の神戸。

舞台は1940年の神戸。福原聡子(蒼井優)は、夫の福原優作(高橋一生)と暮らしていました。身の回りの世話をしてくれる駒子(恒松祐里)執事金村(みのすけ)がおり、何不自由ない生活を送っています。

優作は貿易会社を営んでおり、ある日物資を調達するために満州へ渡航します。

甥の竹下文雄(坂東龍汰)と共に向かった先で、二人は偶然重大な国家機密を知ることとなってしまいます。

二人はこのことを公表するべく、秘密裏に準備を進めることにしたのでした。

 

聡子が知る思いがけない事実

一方で、自分の夫が国家機密を知ってしまったことなど何も知らない聡子。

ある日、幼馴染でもあり神戸憲兵である津森泰治(東出昌大)に呼び出され、思いがけない質問をされます。

それは、優作が満州から連れ帰ってきたという、草壁弘子(玄理)という女性が亡くなったことを知っているか?ということ・・・。

名前も知らない女。今までの幸せな生活が崩れていくような気持ちになる聡子。

優作が秘密にしていることとは一体なんなのか。

夫が反逆を疑われても、それでも夫と生きることを望む聡子。

太平洋戦争が近づく時代の荒波に飲み込まれる二人の運命は、一体どんな結末を迎えるのでしょうか。

 

スパイの妻劇場版|映画の原作はある?あらすじ(ネタバレなし)のまとめ

蒼井優×高橋一生×東出昌大×黒沢清監督『スパイの妻』90秒予告

 

いかがでしたでしょうか?

 

世界の黒沢とも言われる黒沢監督が手掛けた映画『スパイの妻』。

優作が知ってしまった国家機密とは一体なんなのか。そして妻として夫を信じる聡子の運命は・・・。

ドラマの評判を裏付けるように世界の評価も高く、映画への期待は高まるばかりです!

 

以上、スパイの妻劇場版|映画の原作はある?あらすじ(ネタバレなし)についてご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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