るろうに剣心|ロケ地撮影場所は滋賀、京都、岡山、鳥取?

映画「るろうに剣心」シリーズの最終章編2部作が、2021年4月23日からいよいよ公開されます。

これまでに、

2012年「るろうに剣心」
2014年「るろうに剣心 京都大火編」「伝説の最期編」

が公開され、原作漫画の世界観を余すところなく再現して大ヒットしてきたるろうに剣心シリーズ。7年の時をへて、ついに完結します。

今回はそんな伝説的シリーズのロケ地をご紹介いたします。

この記事で分かること
  • 「るろうに剣心」ロケ地撮影場所は?
  • 「るろうに剣心」ロケ地目撃情報は?

「るろうに剣心」ロケ地撮影場所は?

 

 京都府 仁和寺


2012年公開の第一作目で、ヒロインの薫と剣心が出会うシーンが撮影されたのは、京都の仁和寺です。

仁和寺は仁和4年(888)に建てられたお寺であり、仏教の真言宗御室派の総本山です。京都と言えば五重塔ですが、その五重塔はここ仁和寺のお寺の中にあります。五重塔を含めて3つの重要文化財があり、昔から皇族や貴族がよく訪れていた由緒正しいお寺です。春には「御室桜(おむろさくら)」が満開になり、秋には紅葉狩りもできます。広いお寺の中を散歩したあとは、お食事処で”梵”でお腹を満たすのがおすすめ。人気のゆば丼は850円、ちょっとぜいたくなお重のお食事は2100円でお召し上がりいただけます。

御殿の拝観料は、大人と高校生が500円、中学生と小学生は300円です。大人は別途料金を500円払えば、期間限定の霊宝館やお茶室も見学できます。高校生以下は無料です。

 京都府 大本山 随心院 


剣心を心配した薫が彼を探しに行くというシーンの舞台となったのがこちらです。

随心院は真言宗善通寺派の大本山であり、正暦2年(991年)に建てられました。小野小町ゆかりのお寺として有名です。境内にある小野梅園には約230本の梅が咲き、毎年一足早い春を感じにたくさんの人が訪れます。秋には紅葉が美しく色づき、冬の雪の季節には降りつもった雪がお寺の風情を増します。1年を通して美しい景観が楽しめるお寺であり、お寺主催のフォトコンテストも開かれているんですよ。

拝観料は大人500円、中学生300円。梅園入場料(3/6~3/31まで公開)は大人500円、中学300円、小学生以下は無料です。

随心院
http://www.zuishinin.or.jp/index.html

 京都府 龍谷大学 大宮キャンパス


第1作目で山県有朋(奥田瑛二)が熱い演説をしていたシーンで使われたのは、龍谷大学の大宮キャンパスです。映画では陸軍省という設定で使われ、門扉、本館、旧守衛所などが写っていました。

龍谷大学ができたのは1639年。京都西本願寺の境内に作られたのが始まりです。大宮学舎は龍谷大学の発祥の地であり、370年の歴史を誇ります。本館は重要文化財に指定され、キャンパスに一歩足を踏み入れるとまるでタイムスリップしたかのような気分になれます。

龍谷大学大宮キャンパス
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/omiya.html

 滋賀県 日吉大社


2作目の「京都大火編」で、剣心の旅のはじまりの地となったのは、ここ日吉大社内の大宮橋です。苔に覆われた橋は、監督が映画で絶対に使いたかったお気に入りスポットだとか。

日吉大社はあの有名な比叡山延暦寺のふもとにあり、平安京遷都の際には都を災いから守る神社となりました。境内には約3000本の紅葉が植えられ、現在では関西屈指の紅葉スポットとしても知られています。

拝観料は大人(中学生以上)300円、小人(小学生)150円、小学生未満の方は無料です。

日吉大社HP
http://hiyoshitaisha.jp/about/

 

滋賀県 安楽律院


第1作目のクライマックスで緋村剣心と鵜堂刃衛が戦ったシーンと、「伝説の最期編」で剣心が比古清十郎から飛天御剣流の奥義を受けるため最後の修行を行うシーンの撮影は、安楽律院で行われました。

ここは比叡山延暦寺の一部ですが、現在は廃寺です。江戸時代には、お坊さんたちが厳しい戒律を守りながら生活する場所でしたが、火事により本堂は消失してしまいました。滋賀の市街地からは離れた山の中にあります。普段から人気のない場所で、霊気ただよう隠れパワースポットです。

 

 滋賀県 三井寺


「The Final」で、剣心と雪代縁(新田真剣友)との再会の地として使われたのは、三井寺です。みついでらではなく、みいでらと読みます。

ここは天台寺門宗の総本山。正式名称は「長等山園城寺」です。ここのお寺の重要文化財の数100以上もあり、広大な敷地面積を誇るお寺です。春には桜のライトアップもやっています。三井の晩鐘と呼ばれる大鐘は「近江八景」の一つとして親しまれています。

拝観料は大人600円、中高校生300円、小学生は200円です。

三井寺HP 
http://www.shiga-miidera.or.jp/

 

 滋賀県 油日神社


「The Final最終章編」で、剣心の運命を大きく左右する重要な回想シーンの舞台となったのは油日神社です。

その名のとおり、油の火の神として昔から庶民に新興され、現在も油業界の会社の方が参拝にらっしゃます。室町時代に建設された神社として国の重要文化財に指定されていますが、ここのように室町時代の神社建築物が1ヵ所にまとまってあるのは大変めずらしく、貴重です。

油日神社HP
https://www.aburahijinjya.jp/

大阪 水野鍛錬所


「The Final 最終章編」の撮影は、大阪の水野鍛錬所でも行われました。

ここは明治5年創業の刃物工房です。どんなシーンが撮影されたのか、映画で確認してみてください。

水野鍛錬所HP
http://www.mizunotanrenjo.jp/

 

 岡山県 倉敷館


1作目で剣心と相楽左之助が戦った橋は、岡山県の倉敷館のそばにあります。

倉敷館は大正時代に町役場として使われていました。現在は観光案内所と無料休憩所として開放されています。このあたり一帯は美観地区として整備されており、倉敷館の2階からの眺めは最高です。

倉敷市観光HP
https://www.kurashiki-tabi.jp/see/2265/

 

 鳥取県 仁風閣(じんぷうかく)


1作目で武田観柳(香川照之)の屋敷として使われていたのは鳥取県の仁風館です。

仁風閣が出来たのは明治40年(1907)、鳥取池田家の第14代当主池田仲博侯爵が池田家の別邸として建てました。当時としてはめずらしい、フレンチルネッサン様式の白亜の豪邸です。現在はさまざまな催しものの展示会場として使われる、重要文化材です。

大人150円、小中高校生は無料で見学ができます。

仁風閣HP
http://www.tbz.or.jp/jinpuukaku/

「るろうに剣心」ロケ地目撃情報は?

滋賀県 油日神社


上でも取り上げた油日神社の目撃情報です。佐藤健さんと高橋一生さんと遭遇できたなんて羨ましい!

熊本県 人吉駅

「The Final最終章編」の撮影が熊本県人吉市の人吉駅で行われたときの情報です。石造の鉄道車庫にオープンセットを付け加えて撮影していたようです。 

まとめ

 るろうに剣心シリーズの撮影は、滋賀や京都、大阪といった関西エリアや、岡山、鳥取、広島、熊本でも行われていました。

まとめてみると、国の重要文化財での撮影が多くてびっくりですね!歴史ある場所で撮影され、映画の世界観がじゅうぶんに再現されているはずです。どんなシーンで使われていたか、もう一度映画を見返して探してみてくださいね。

 
以上、「るろうに剣心|ロケ地撮影場所は滋賀、京都、岡山、鳥取?」ついてご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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