ファンタスティック・ビースト2|クリーデンスの正体は?オブスキュラスとは?

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2021年に新作公開が予定されているファンタスティック・ビーストシリーズ。

ハリー・ポッターシリーズの続編であり、その約70年前を描いている今シリーズには多くの新しい人物が登場します。

その中でも物語の重要なカギを握るクリーデンス・ベアボーンは特に謎の多い人物です。シリーズ1作目「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から登場し、シリーズ2作目「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」では彼の正体により深く迫っています。

クリーデンスはオブスキュラスの力を持っています。そのオブスキュラスについても解説しています。

今回は、クリーデンスの正体、クリーデンスとグリンデルバルドの関係について紹介していきます。

 

この記事で分かること
  • クリーデンスの出自
  • オブスキュラスとは何か
  • クリーデンスとグリンデルバルドの関係
映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』コミコン予告編

クリーデンスの正体は?

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クリーデンスのプロフィール

クリーデンス・ベアボーン(出生名はアウレリウス・ダンブルドアとされている)は1901年生まれのアメリカの魔法使いです。

魔法使いと魔女の根絶を目的としたマグル(米:ノーマジ)の団体新セーレム救世軍(N.S.P.S)代表メアリー・ルー・ベアボーンの養子となりました。

魔法使いとしての魔力を抑えつけていたことと養母からの暴力によってオブスキュラスの力を体内で発生させ、オブスキュリアルとなります。

オブスキュリアルは通常、10歳を迎える前に死んでしまうと言われていますが、クリーデンスは成人まで生き延びました。

また、出生名アウレリウス・ダンブルドアから分かるように、クリーデンスはダンブルドア家に誕生したとグリンデルバルドは語っています。

オブスキュラスとは

オブスキュラスとは魔力を抑え込んでいた魔法族のこどもの力の具現化したものです。
闇の力、精神をむしばむ力といわれ、虐待などによって力を抑圧せざるをえなかったこどもに発生します。

オブスキュラスを発生させたこどもはオブスキュリアルと呼ばれます。

オブスキュリアルが制御できなくなった時、オブスキュラスの力は解放され、オブキュリアルの苦痛の根源を攻撃します。それによって周りにも被害が及ぶことがあります。オブスキュラスは通常目に見えません。見えたとしても黒い靄のような姿をしています。

オブスキュリアルは膨大な力を消費するため、通常10歳を迎える前に死ぬと言われています。

クリーデンスがおこした事件

1926年頃、クリーデンスは自身のオブスキュラスの力を制御できなくなっていました。

ニューヨークはオブスキュラスの力によって破壊されていきました。マグルの間では「大気のいたずら」や激しい雷雨のようなものとうわさされていましたが、目のついた黒い雲のようなものを目撃した者まで現れていました。

アメリカ合衆国魔法議会の議長であるセラフィーナ・ピッカリーはアメリカにも世界中どこにもオブスキュリアルがいるはずがないとし、具体的な対策をしようとしません。

しかし、魔法生物学者であるニュート・スキャマンダ―はアフリカのスーダンでオブスキュリアルの少女と出会っていました。

上院議員ヘンリー・ショー・ジュニアに侮辱されたクリーデンスはオブスキュラスの力を暴走させ、ショー上院議員の政治資金パーティーを襲い、彼を殺害します。

翌日、クリーデンスは義理の妹モデスティの部屋でおもちゃの杖を発見します。メアリー・ルーはその杖をクリーデンスのものと決めつけ、いつものようにクリーデンスをベルトで叩こうとします。

するとクリーデンスのオブスキュラスの力が暴走、メアリー・ルーとその養子(クリーデンスの義理の姉)チャスティティを殺害し、家を崩壊しました。

グリンデルバルドとの関係は?

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グリンデルバルドとの出会い

クリーデンスは自身の力を制御できなくいった頃、パーシバル・グレイブスに成りすましていたグリンデルバルドと出会います。

グリンデルバルドは以前ヴィジョンで見たオブスキュラスはクリーデンスと関係があると確信しており、その調査を秘密裏に頼みます。クリーデンスはメアリー・ルーからの解放と魔法を教わることを条件に調査を承諾します。

グリンデルバルドは、メアリー・ルーとチャスティティ殺害現場であるセカンド・セーレム教会の惨状を見て、オブスキュリアルはモデスティであると確信し、クリーデンスにモデスティを連れてくるように命令します。

オブスキュリアルの正体が分かった今、クリーデンスに用がなくなったグリンデルバルドは、クリーデンスに、君はスクイブ(魔法族でありながら魔力がない者のこと)であると言い放ち、約束を反故にします。

クリーデンスは怒りを爆発させ、オブスキュラスの力を解放します。グリンデルバルドは初めてクリーデンスがオブスキュリアルであることを知り、彼に謝罪します。

しかし、クリーデンスは完全にオブスキュラスの姿に変身します。

クリーデンスの消失と復活

完全にオブスキュラスの姿になったクリーデンスをニュート・スキャマンダ―は地下鉄まで追いかけます。ニュートはクリーデンスを説得、落ち着かせることに成功しましたが、遅れてやってきたグリンデルバルドによって戦闘が発生、クリーデンスは再び暴走してしまいます。

この戦闘によって集まったピッカリーら魔法議会の闇祓いたちはクリーデンスを攻撃します。オブスキュラスは消滅したように見えましたが、ニュートだけがオブスキュラスの破片が逃げ出したことに気づきました。

ニュート以外はオブスキュラスに対する知識がないため、オブスキュリアルはオブスキュラスの状態では完全に殺害できないことを知らなかったのです。

この事件により、パーシバル・グレイブスになりすましていたグリンデルバルドは逮捕、クリーデンスは死亡したものと思われていました。

ニュートの考えた通り、逃げ出したオブスキュラスの一片は崩壊したセカンド・セーレム教会に向かい、すべての破片が集まりクリーデンスは復活しました。

フランスでグリンデルバルトと再会

クリーデンスはその後、スケンダー率いる巡業魔法サーカス、摩訶不思議サーカスに参加し、ヨーロッパフランスに上陸しました。

ヨーロッパ滞在中にマレディクタス(呪いによっていずれ永遠に動物の姿に変わってしまうことが運命づけられた女性のこと)のナギニと出会い、親密な関係になります。

グリンデルバルドは、ニューヨークでの事件の6か月後、ヨーロッパへ護送中逃走、ダンブルドア討伐のため、クリーデンスの力を必要としていました。逃走から3か月後、クリーデンスを求めフランスに上陸します。

サーカスから逃亡し、クリーデンスはナギニとともに自身の出生の秘密を探るため、サーカスでも噂されたレストレンジ家について調べます。

その後命を狙われ、エッフェル塔近くに隠れていたクリーデンスとナギニはクリーデンスを探していたグリンデルバルドに発見されます。グリンデルバルドはクリーデンスに本当の家族について知るチャンスを与えると言います。

レストレンジ家の霊廟において、リタ・レストレンジからクリーデンスは、幼少期のリタがアメリカに向かう船の中でリタの異母弟コーヴァス・レストレンジと入れ替えた赤ちゃんであることを聞かされます。

リタの告白の後、クリーデンスやそのほかの者たちはグリンデルバルドの集会に参加、その集会は闇祓いたちの参入によって混乱に陥ります。

その混乱のさなか、グリンデルバルドは青い炎を発生させ、グリンデルバルドに忠誠を誓う者のみ通過できるしかけを作ります。クリーデンスは自身の出自について彼は何か知っているはずだと確信し、ナギニの反対を押し切り、炎の中に入ります。

まとめ

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』本予告【HD】2018年11月23日(金・祝)公開

 

ここまでクリーデンス、彼とグリンデルバルドの関係についてまとめました。

自分が魔法使いであることを知らなかった1作目に比べ、自身の力をはっきり自覚し、出自を探るという使命もできた2作目では、クリーデンスの顔つきがかなり違っています

今後のシリーズでは、グリンデルバルドによるダンブルドア討伐の目論見やニュートと仲間たちの行方に加え、こうしたクリーデンスの出自の謎も描かれていくでしょう。

オブスキュラス、オブスキュリアルなどファンタスティック・ビーストシリーズで初めて聞く用語も増え、混乱してくるかもしれませんが、同時に今後の展開への期待も膨らみます。

 

以上、ファンタスティック・ビースト2|クリーデンスの正体は?オブスキュラスとは?についてご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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