糸|映画のロケ地は東京?沖縄?シンガポール?北海道の旭川?美唄?函館?

 北海道 函館市 津軽海峡フェリー函館ターミナル

映画『糸』予告【8月21日(金)公開】

2020年8月に公開された映画『糸』中島みゆきさんの同タイトルの名曲をモチーフに映画化されました。平成元年に生まれた漣(菅田将暉)と葵(小松菜奈)。ふたりは幼い日に北海道で出会い、恋に落ちます。運命に翻弄され、別れと再会をくりかえしながら生きていくふたりの人生に、多くの人が感動し涙しました。

北海道、東京、沖縄、シンガポールを舞台に物語がくりひろげられ、各地の美しいシーンも印象的でした。今回はそんな映画『糸』の撮影場所と目撃情報をまとめて一挙ご紹介いたします。

この記事で分かること
  • ロケ地撮影場所は?
  • ロケ地の目撃情報は?

ロケ地撮影場所は?

ふたりの出会った北海道、葵の生きた東京、沖縄、シンガポールと、撮影は日本各地だけでなく海外でも行われました。それぞれの撮影場所をみていきましょう。

北海道 上富良野町 深山峠ラベンダーオーナー園


映画のポスターや予告編にも使われているラベンダー園は、北海道空知郡上富良野にある深山峠ラベンダーオーナー園です。深山峠アートパーク内にあります。年間1万円でだれでもラベンダー畑のオーナーになれます。天気の良い日には、十勝岳連峰と広陵地帯まで一望できます。オーナーになれるのは年間500口のみで、オーナー権だけでなく北海道の特産メロンや野菜、ラベンダー園の花から採取したピュアエッセンシャルオイルなどのプレゼントも送られてきます。


北海道 上富良野町 日の出ラベンダー園

中学生の漣(南出凌嘉:みなみでりょうか)と葵(植原星空:うえはらせら)が花火大会で出会うシーンが撮影されたのは、北海道空知郡上富良野の日の出ラベンダー園です。デートスポットとしても人気の場所で、展望台からは広大なラベンダー園と十勝連峰が一望できます。

北海道 上富良野町 上富良野町役場


大人になった漣(菅田将暉)と葵(小松菜奈)が再会する重要なシーンの撮影は、北海道空知郡上富良野上富良野町役場で行われました。再会シーンの演出は、菅田将暉さんもアイディアを出して決まったのだとか。当初台本では、お互いの声に気付いて振り向くという設定でした。しかし「声だけで気づくのは違和感がある」という菅田将暉さんの意見から、印鑑が落ちたことがきっかけで視線が合って互いに気づく、というシーンに変更されました。役場には菅田将暉さんと小松奈菜さんのサインが飾られています。


北海道 幕別町 チーズ工房NEEDS

漣が働き始めるチーズ工房は、北海道幕別町のNEEDSです。チーズの型入れ作業をするシーンや、チーズをつまみにワインを飲みながら、漣と香(榮倉奈々)が語り合うシーン、漣が世界への挑戦を決意するシーンなど、さまざまな重要なシーンが撮影されました。

NEEDSは「いつものテーブルにチーズを」をコンセプトに、自給飼料100%で育った乳牛から採れる良質で安心安全な生乳を使い、新鮮で豊かな風味を生かしたチーズを製造しています


北海道 帯広市 BAR909

漣、香、利子(二階堂ふみ)、直樹(成田凌平)が訪れたスポーツバーは、帯広にあるBAR909(ナイン・オー・ナイン)です。最大120名収容可能な店内は、イベントや結婚式の二次会などで利用される地元で人気のバーです。ビリヤード台やデジタルダーツで遊べ、大きなスクリーンでスポーツ観戦も出来ます。


北海道 南美唄町 子ども食堂


南美唄町の中央通りにある空き家は、映画では村田節子(倍賞美津子)が営む「子ども食堂」として使用されました。「あべちゃんち」というお店のすぐそばにあります。


北海道 函館市 函館空港

函館空港に見送りに来た漣と旅立つ葵。ふたりがガラス越しに電話するシーンには、「もしもしコーナー」の5番が使用されています。搭乗ゲートの内側と外側の間の柱にある「もしもしコーナー」では、設置された電話を使ってガラス越しに話をすることができます。


沖縄県 今帰仁村(なきじんそん)

リーマンショックで会社が倒産し、沖縄に行ってしまった水島(斎藤工)。そんな水島を追って葵も沖縄に行き、ふたりは一緒に暮らし始めます。沖縄のシーンは今帰仁村で撮影されました。

東京都 芝公園

パーティーから去った葵を漣が追いかけていくシーンが撮影されたのは、東京都芝公園です。ふたりのバックに写るライトアップされた東京タワーが印象的でした。芝公園は、東京タワーを間近に見ることができるスポットです。

千葉県 ベイサイドパーク迎賓館

漣と葵が再会する友人の結婚式シーンが撮影されたのは、千葉県ベイサイドパーク迎賓館です。写真映えする大階段がある「ホワイトハウス」やプールなど、フォトジェニックな結婚式場です。「糸」以外にも、ドラマ「花のち晴れ」の撮影でも使われました。


シンガポール シャングリラホテルシンガポール

シンガポールで友人と一緒に起業した葵。葵がビーチにいるお客様にネイルをするシーンが撮影されたのは、シャングリラホテルシンガポールです。世界中から観光客が訪れる、人気の高級ホテルです。

シンガポール チャンギ国際空港ターミナル3

シンガポールを訪れた葵を、玲子(山本美月)と冴島(高杉真宙)が出迎えるシーンが撮影されたのは、シンガポールの空の玄関口であるチャンギ国際空港です。


ロケ地目撃情報は?

撮影は2019年に行われていましたが、ロケに遭遇した人もいたようです。SNSから目撃情報を探ってみましょう。

 拓殖大学文京キャンパス

葵の大学入学のシーンで、水島大介(斎藤工)が花束を渡していた場所は、東京都にある拓殖大学文京キャンパスで撮影されました。エキストラ募集もされていたようですね。


 北海道 函館市 津軽海峡フェリー函館ターミナル


夜のフェリーターミナルのシーンが撮影されたのは、函館市にある津軽海峡フェリー函館ターミナルです。青森県と行き来するフェリーが運航されています。

北海道 きんぎょ茶屋


市電の末広町駅の目の前にある「きんぎょ茶屋」は、築100年の古民家を利用したおしゃれな和風カフェです。甘味と軽食が楽しめます。撮影終わりに菅田さんと小松さんが訪れたようですね。

 北海道 旭川市 らぅめん青葉


旭川といえば醤油ラーメン。「らぅめん青葉」は昭和22年創業の老舗です。歴代総理大臣や数々の著名人に愛されてきました。ラーメン好きの菅田将暉さんもロケの合間に訪れたようですね。一時期は菅田さんの座った席待ちで行列ができたほどたったとか。

まとめ

映画『糸』予告【8月21日(金)公開】
 
もっとも多くのシーンが登場した北海道では、美唄、帯広、函館などで撮影が行われ、東京では芝公園シンガポールでは高級ホテルとして有名なシャングリラホテルチャンギ国際空港での撮影がありました。

観光地として有名なスポットも多く、映画『糸』の聖地巡礼が楽しめそうですね。ぜひ一度実際に足を運んでみてください!

 
以上、「糸|映画のロケ地は東京?沖縄?シンガポール?北海道の旭川?美唄?函館?」についてご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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