花田少年史|ネタバレあらすじ!泣ける!篠原涼子出演映画

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2006年公開の日本映画『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』。

ある日、少年が交通事故で生死をさまよったことをきっかけに、幽霊が見えるようになってしまい、トラブルに巻き込まれてしまう冒険ファンタジー映画です。

 

少年が幽霊にどう向き合って、どんなストーリーが展開されていくのか。

見どころ、泣きどころ、結末が大変気になります。

そんな本映画のあらすじ、見どころを紹介していきたいと思います。

 

 

 

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』作品情報

タイトル 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル
日本公開日 2006年8月19日
上映時間 123分
ジャンル ファンタジー
監督 水田伸生
脚本 大森寿美男
製作 高田真治、平井文宏、西垣慎一郎、中村仁、松本輝起
製作国 日本
配給 松竹

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』主な登場人物(キャスト)

出典:シネマトゥデイ

 

花田一路 (須賀健太)
主人公。交通事故で生死をさまよったことにより、幽霊が見えるようになってしまいます。

花田寿枝 (篠原涼子)
一路の母。昔、ストリートミュージシャンをしていました。

花田大路郎 (西村雅彦)
一路の父。タクシードライバーをしています。昔、漁師をしていたときに嵐の中、村上猛と漁に出かけて、船が転覆し、大路郎だけ助かります。

沢井真彦 (北村一輝)
昔弁護士をしていた幽霊。大路郎と寿枝を恨んで悪霊となってしまいます。

香取聖子 (安藤希)
セーラー服を着た幽霊。一路を幽体離脱状態から助けてくれます。

 

次章であらすじを紹介していきたいと思います。

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』あらすじ解説(ネタバレあり)

出典:CinemaCafe.net

 

本映画のあらすじ、ストーリーはどうなっているのでしょうか。ここで紹介していきたいと思います。

 

一部ネタバレ要素を含む場合もございますのでご注意下さい。
 

起:幽霊が見えちゃう

トンネルの中を走行していたトラックがセーラー服を着た霊に驚き、自転車に乗っていた一路をひいてしまいます。一路の魂は体から離れ、光がある方へと向かっていましたが、セーラー服を着た霊につかまれ、自分の体へと投げ飛ばされてしまいます。そのおかげで、一路は昏睡状態から目を覚ますことができました。一路の前にセーラー服を着た霊が姿を現します。一路は事故をきっかけに幽霊が見えるようになったのです。その霊は香取聖子と名乗り、一路に会いたかったと言い消えてしまいます。

その夜、一路の前に隣に住む吉川のばあちゃんが姿を現わします。拾った犬の面倒を見て欲しいと頼むのです。吉川のばあちゃんはすでに亡くなっており、犬の世話ができなくなってしまったと言うのです。吉川のばあちゃんが何度も頼むので、一路は犬の面倒をみることにしましました。

 

承:父ちゃんは仲間を見捨てた?

一路の友人である壮太の母と同じクラスの桂の父は、再婚のため顔合わせをしていました。それを聞いた一路は、同級生たちと一緒に壮太と桂をからかいます。恥ずかしくなった桂は再婚などないと言います。

一路の前に、幽霊の沢井真彦があらわれます。香取は沢井の話を信じてはいけないと一路に伝えます。

一路が通う小学校では、運動会が開催されていました。借り物競争に出場していた壮太は、封筒の中を見て止まってしまいます。封筒の中には「お父さん」と書かれていたのです。そのとき一路の前に香取があらわれ、体を貸してあげて欲しいと頼むのです。一路の体に死んだ壮太の父・猛がのりうつったのです。猛は自分に気をつかうことなく、新しい父親と仲良くすれば良いと伝えます。それを聞いた壮太は、桂の父の元に行き、封筒のカードを見せ、一緒にきて欲しいと頼むのです。

一路の父・大路郎は漁師たちから避けられていたので、それがなぜなのかを祖父の徳路郎にたずねました。昔、大路郎が漁師だったころ、嵐の日に猛と漁に出かけますが、遭難し、大路郎だけが岸に戻ってきたのです。それから大路郎は漁師を辞め、タクシーの運転手になったと伝えました。

 

転:いざ、90年代の東京へ

沢井は、大路郎に殺されたと一路に話します。一路は沢井の話を聞きたくなかったので、逃げていました。そこに、吉川のばあちゃんがあらわれ、真実を見せるため、一路を90年代の東京に連れていきます。そこで、寿枝は、ストリートミュージシャンをしていました。浪人生だった大路郎は、寿枝に惚れてしまい、彼女の歌を聴いていました。沢井は弁護士で、寿枝に莫大な財産を相続する権利があることを伝えますが、寿枝は財産をもらう気はないと伝えます。すると、沢井は、寿枝の歌を褒め出し、寿枝は素直にそれを喜びます。

ある日、沢井と寿枝は、レストランで食事をしていました。そこへ、沢井の子を連れた女性がやって来ます。その女性は、子供を置いて去ってしまいます。沢井は、子供の面倒をみるつもりがなかったため、警察に連れて行こうとしましたが、寿枝は、その子がかわいそうだと思い、自分が面倒をみることにしました。その子の名は、香取聖子でした。

結末・ラスト:沢井との対決

寿枝と香取は、路上で歌を歌っていました。そこに大路郎が声をかけ、3人は仲良くなりました。幸せな日々を過ごしていた3人でしたが、香取は沢井に引き取られることになります。香取は、部屋で具合を悪くして寝ていましたが、沢井は病院に連れて行かず、放置してしまいます。香取は、そのまま亡くなってしまうのです。

寿枝が財産を拒否したことで、沢井は借金取りから暴力をうけていました。沢井は、街で見かけた寿枝と大路郎に声をかけようとした瞬間、車にはねられて亡くなってしまいます。そのことが原因で沢井は、大路郎達のことを逆恨みし、悪霊となるのです。香取は沢井から大路郎たちを守っていたのです。

そのとき、一路の前に猛があらわれ、大路郎が自分を置き去りにしたことを否定しました。大路郎は、必死に助けようとしましたが、猛は自分が助からないことがわかり、家族を頼み、海の中に沈んでいったのです。大路郎は、猛の頼みに応えるため、岸に戻ったのです。

一路は過去に戻っている間、意識を失っていましたが、目を覚まします。その頃、大路郎は、嵐の中を船に乗って海に出ていました。沢井がのりうつった桂の父がナイフで大路郎を脅し、海へと連れ出したのです。一路と祖父は、大路郎を助けに向かいます。タコを投げつけ、桂の父を攻撃します。その時、桂の父の顔から沢井の顔へと変わったのです。大路郎は海に落ちてしまった一路を助けるため飛び込びます。そして、底の方へと沢井に連れていかれそうになるのです。その時、香取は大路郎を救い、沢井と話し一緒に成仏するのです。その後、大路郎達は迎えに来た漁師や家族に助けられました。

一路はトンネルに出かけ、花を供えようとしますが、大量にあらわれた幽霊に追いかけられてしまいました。

 

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』見どころ解説

出典:CinemaCafe.net

一路のセリフがいい

 

一路の一言、一言があどけない、素朴なキャラを演出し、とてもいい演技になっています。

何度でも見たくなってしまう映画になっています。

 

やっぱり泣ける!!!

 

一路にのりうつった猛が壮太の前にあらわれるシーン。

借り物競争でお父さんと書かれた封筒を持って桂の父の元へ向かうシーン。

どちらも泣けてきます。やっぱり、親子の絆は感動してしまいます。

 

篠原涼子さんのキャラが好き

 

寿枝が一路とけんかするシーン。
意識を失った一路をおんぶして病院へと運ぶシーン。

篠原涼子さんの人情味あふれる演技は、どれをとっても好きになってしまいます。

 

ここまで紹介してきた内容を次章でまとめていきたいと思います。

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』ネタバレあらすじ、見どころ解説まとめ

 
本映画は、交通事故をきっかけに幽霊が見えるようになってしまった少年が幽霊と触れ合っていく冒険ファンタジー映画。
 
 
幽霊の話を聞き、亡くなった人の気持ちを伝えることで親子の絆が深まり、見ている人の感動をよぶストーリーになっています。
 
また、須賀健太さんや篠原涼子さんの好感をもてる演技がキャラを演出し、とても面白い作品になっています。
 
 
感動的な家族の物語が好きな方には、ぜひおすすめしたい作品になっています。
 
 
 
以上、「花田少年史|ネタバレあらすじ!泣ける!篠原涼子出演映画」についてご紹介しました!

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

コメント

  1. […] […]

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