映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』ネタバレ・あらすじと感想・評価

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2015年に公開されたスパイ映画『ミッション:インポッシブル』の5作目の作品『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』。

 

トム・クルーズといえばこの作品!という程の人気シリーズ。そんな人気の5作目は一体どんな内容でどんな結末が待っているのか…

※この先ネタバレがございます。

1.『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』あらすじ

アメリカの秘密諜報組織IMFのトップエージェントのイーサン・ハント。彼は今まで数々のミッションを成功させてきました。そんな彼に今回、謎のベールに包まれた巨大犯罪組織「シンジケート」の全貌を明らかにすることを任務付けられました。

 

イーサンは次の指令を受けるためIMFのロンドン支部へ行きますが、既にシンジケートに乗っ取られており、仕込まれていた睡眠ガスの罠にかかり意識を失ってしまいます。そのまま拉致され暴行を受け続けますが、その場にいた一人の女性イルサ・ファウストにより脱出することに成功。

イーサンは上司のウィリアム・ブラントにシンジケートについて報告の連絡をとり、IMF解体し活動はCIAに移行した事を聞かされます。ですが、イーサンは聞かなかったことにしたいとシンジケートを追うことを決意。ブラントも賛同しますがCIAが反逆者であるのではとイーサンを疑いイーサンは国際指名手配されてしまいます。

 

そして半年後、CIAに追われながらもCIAの職員として働く仲間のベンジー・ダンへ協力を求めるイーサン。オペラ会場での大統領暗殺を防ぐためミッションに挑み半年前に助けてもらったイルサと再び再開します。ミッション後、イーサンは今まで事件の背後で糸を引き”ならず者の組織(ローグ・ネイション)”が洗脳し体制を破壊している事実をベンジーへ説明します。

その頃イルサは、シンジケートのボスであるソロモン・レーンから極秘データの奪還とイーサンの抹殺を命じられ、モロッコでイーサンと再会し、イルサの正体はシンジケートに潜入捜査している英国の諜報機関MI6の諜報員であることをイーサンに見破られます。発電所地下にある極秘施設に眠る極秘データを奪取することに成功し、イルサはデータを奪いMI6局長のアトリーに手渡しイーサンを裏切りました。

ウィリアムとルーサーもモロッコに到着。イーサン、ベンジーと合流し、コピーしたデータを確認するも、英国首相しか暗号を解除できないことを知ります。

一方データを手にしたイルサはレーンの元へ向かいますが、アトリーによりデータを全て消去されていためデータは一つもありませんでした。レーンは怒りを抑えながらイーサンを始末する最後のチャンスをイルサに命じます。

イルサと会い話すイーサンですが、その間にベンジーがレーンの人質となってしまい、レーンから仲間を助けたければ0時までにデータを要求されてしまいます。敢えてイーサンはレーンの罠にはまる計画を思いつきます。

 

計画実行の日。イーサンはアトリーに変装し英国首相を拉致。データの解読を成功させ、データの正体はアトリーが用意した莫大な秘密資金の口座番号であることを知ります。実はアトリーが極秘裏に設立したものがシンジケートだったのです。

ブラントを通じアトリーを呼び出し、イーサンはアランへ本物のアトリーが首相を打ち、アランはアトリーから首相を守ったというシナリオを用意しアランを英雄に仕立て上げました。

そして、イーサンはイルサと爆弾が巻き付いたベンジー、少し離れたところにレーンの手下がいる取引場所へ向かいました。データを渡さないと爆殺するとレーンより脅されますが、データをあらかじめ記憶し破壊したため自分が死ねば情報が手に入らなくなるとイーサンは逆に脅しをかけました。

その脅しに屈したレーンが爆弾を解除した瞬間、イーサンとベンジーはレーンの手下らを倒します。逃亡するイーサンをレーンは建物まで追い込みますが、逆にイーサンが仕掛けた罠にレーンはまんまとはまり、防弾ガラスの檻に閉じ込められ麻酔ガスを吸わされて逮捕されました。

 

実は、IMF解体やイーサンを反逆者の立場にしたのはシンジケートの目を欺くために考えられた策だったのです。IMFの新長官にアランが就任。イルサはレーンから解放され自由を手にし、イーサン達は新たなるミッションへと向かいました。

2.『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』感想・評価

人気シリーズなだけあって話の展開が早いですし、見てて不快になるシーンがありませんでした。勿論悪党にムカつきは感じることはありましたが、あまり過激にグロテスクだったり個人的にあまり興味のない男女の絡みのシーンがこの作品にはなくて非常に見やすかったです。

トム・クルーズ演じるイーサンの怖いもの知らずな一面には驚きを隠せません。とにかく悪党を倒すことに集中し、負けるといったネガティブな考えは一度も出てきません。さすがでした。

個人的にいいなと思ったシーンは、仲間のベンジーが迷わずミッションに協力するシーンです。いくら仲間と言っても他のスパイ映画だと一度必ず無理だと断ったはずなのに、結果協力してたり…が多いのですが、イーサンとベンジーの関係は違います。完全に信頼しきっていると言いますか、成功すると前向きに考えているんですよねきっと。現実でも、仕事のパートナーや友達など、お互いを信頼しきり切磋琢磨できる存在がいたらいいなと思いました。

3.『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』まとめ

この作品のシリーズは、トム・クルーズが体を張って実際に演じておりCGを使っていないという事実を知ったときは驚きでした。今回観る時もトム・クルーズに惚れこむほど見事な戦闘シーンや飛び降りるシーンなど様々でした。

この作品のチームの信頼性や協調性はものすごく素敵です。スパイ映画ならではの団結力のあるシーンはみてて気持ちのいいものであり、たくさんの人が憧れるのではないでしょうか。

普段スパイ映画をあまり見ない私でしたが、この作品を気にはまってしまいそうになるほど面白い作品でした。是非皆さんには一度はご覧になっていただきたい映画でした。

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