バード・オン・ワイヤーの曲(音楽、主題歌、挿入歌、劇中歌)は?

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『バード・オン・ワイヤー』は、映画作成会社ユニヴァーサル(USJの会社です)の創立75周年記念作品。

当時、キレキレのアクション俳優として活躍していたメル・ギブソンを主役に据え、2,000万ドルの製作費をかけてられた超大作です。

製作年 1990年
上映時間 110分
原題 Bird on a Wire
ジャンル アクション
監督 ジョン・バダム
脚本 デイヴィッド・セルツァー、ルイス・ヴェノスタ、エリック・レーナー
キャスト メル・ギブソン、ゴールディ・ホーン他

 


出典:IMDb

 

このポスターのメル・ギブソンの髪型は、マレット・ヘアと呼ばれ。1980年代に大流行した髪型です。

最近の80年代ブームにより、再度流行しているようですが、90年代半ばには『世界一ダサい髪型』とまで言われていました。

この髪型、懐かしいと思うか新しいと思うかはあなた次第!?

 

『バード・オン・ワイヤー』の魅力は、90年代らしさや、アクションだけではありません。

メル・ギブソン演じる主人公・リックとゴールディ・ホーン演じるヒロイン・マリアンのロマンスや、全編にちりばめられた魅力的な挿入歌も見どころとなっています。

今回は、特に音楽に注目して『バード・オン・ワイヤー』について紹介していこうと思います。

 

バード・オン・ワイヤーの曲(音楽、主題歌、挿入歌、劇中歌)は?

 

まずは、『バード・オン・ワイヤー』に使用されている曲をリストにして紹介させていただきます。

曲名 アーティスト名
Bird On A Wire Neville Brothers
Blowin’ In The Wind Bob Dylan
Ramblin’ Man The Allman Brothers Band
Get Your Face Off My Gas Luis Jardim
Fantan Fandango Luis Jardim
 
 
次の章で、それぞれのアーティストや曲について深堀していこうと思います!

バード・オン・ワイヤーの曲(音楽、主題歌、挿入歌、劇中歌、エンディング)の詳細は?

 

『バード・オン・ワイヤー』で使用されている楽曲のアーティストたちについて紹介していきます。

ネヴィル・ブラザーズ

主題歌は、映画のタイトルと同じ『Bird On A Wire』です。
 
作ったのは、ジャズやR&Bの故郷で、ブラックミュージック(黒人音楽)の聖地ともいわれるニューオーリンズ出身の4人組バンドのNeville Brothers。
 
なんとバンド名通りに血の繋がった実の兄弟なんです。
 
長男のアートがキーボードボーカル、次男のチャールズがサックス、三男のアーロンがタンバリンとボーカル、四男のネヴィルが打楽器とボーカルを担当しています。
残念ながら、次男のチャールズが2018年に鬼籍に入り、バンドは30年以上続けた活動を停止してしまっています。
 
バンドの結成自体は1977年ですが、兄弟はそれまでに十分に実績を積んでいました。
特に三男のアーロンは、1966年にソロアーティストとしてR&Bチャートのトップに君臨。実力を発揮しています。

ボブ・ディラン

挿入歌『Blowin’ In The Wind』を演奏しているのはボブ・ディラン。

『風に吹かれて』の邦題でも知られるこの曲は、1963年にアルバム『The Freewheelin’ Bob Dylan』の中の1曲として発表された後にシングルカット。

公民権運動(現在吹き荒れているBLM運動の元祖ともいえる運動です)が熱気を帯びていた当時の社会情勢を指摘するような歌詞が話題となりました。

Bob Dylanは『Blowin’ In The Wind』の歌詞を含む、社会風刺的な歌詞が評価され2008年にはピュリッツァー賞(通常はジャーナリストに授与される賞)を、2016年にはミュージシャンとして初めてノーベル文学賞を授与されています。

2020年現在79歳のボブ・ディランですが、まだまだ現役としてツアー活動を行っています。

オールマン・ブラザーズ・バンド

 

オールマン・ブラザーズ・バンドは1969年にアメリカでデビューしたロックバンドです。

ネヴィル・ブラザーズとは違い、残念ながらメンバー間に血の繋がりはありません。

南部らしいカントリー・ロックが特徴のバンドですが、メンバーの死や故新刊の対立から、一度は解散。新メンバーを迎えるなどを繰り返したため、所属していたメンバーは新旧あわせ合計で20人います。

 

ルイス・ジャルディン

挿入歌のうちの二曲、『Get Your Face Off My Gas』と『Fantan Fandango』を演奏しているのはルイス・ジャルディン。
ルイス・ジャルディンはポルトガル出身のパーカッショニスト(打楽器奏者)。

日本の学校では音楽が苦手な子が打楽器に回されてしまうイメージですが、海外ではプロとして生計を立てる方もいますし、オーケストラでは専門の奏者もいます。

演奏の才能だけでなく、作曲の才能もある方で1981年に、イギリスのテレビ局BBCの作曲コンテストで評価され、音楽のキャリアをスタート。

演奏方面では、ゲストミュージシャンとしてローリング・ストーンズやポール・マッカートニーなどの有名ミュージシャンのアルバムに参加しています。

 

以上、『バード・オン・ワイヤー』で使用されている楽曲のアーティストたちを紹介させていただきました。

バード・オン・ワイヤーの曲(音楽、主題歌、挿入歌、劇中歌、エンディング)の口コミ・評判は?

ここでは、バード・オン・ワイヤーの曲(音楽、主題歌、挿入歌、劇中歌、エンディング)の口コミ・評判についてご紹介していきます!

 

 

バード・オン・ワイヤーの曲(音楽、主題歌、挿入歌、劇中歌、エンディング)は?のまとめ

以上、映画『バード・オン・ワイヤー』で使用されている主題歌・挿入歌について紹介しました!

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 
 
 

コメント

  1. […] バード・オン・ワイヤーの曲(音楽、主題歌、挿入歌、劇中歌)は? 『バ… […]

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