映画陰謀のスプレマシー(ザ・ターゲット)のネタバレストーリーは?

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出典:Yahoo!映画

 

元CIAの暗殺チームにいた主人公が巨大組織に立ち向かうアーロン・エッカート主演のサスペンス・アクション映画「陰謀のスプレマシー(ザ・ターゲット)」についてネタバレストーリーを紹介していきます。

陰謀のスプレマシーのネタバレストーリーは?

 

一部ネタバレ要素を含む場合もございますのでご注意下さい。
 

ベルギーのアントワープ、元CIAのローガンは離婚した妻の死後、離れて住んでいた娘のエイミーと二人で暮らし始めた。ローガンは、良き父親になりたかったが、なかなかうまくいかなかった。ローガンは、ハルゲート社の子会社で、防犯システムの欠陥を見つけるチームのリーダーをしていた。ある日、ローガンはチームのメンバーから装置の特許がハルゲート社で取られていないとの報告を受ける。そのことを、本部から来ていたデレクへ説明した。ローガンは説明の後、娘の授賞式に出席するため、仕事を切り上げ会場に向かった。授賞式の帰り、娘の具合が悪くなったので、病院に連れていった。その日は帰宅せずに病院で一晩を過ごした。次の朝、ローガンは娘を連れて出社した。会社に着くと、オフィスがなくなってしまっていた。ローガンはすぐにブリュッセルのハルゲート社の本部に赴き、尋ねたが、民間警備の子会社など存在しないと言われてしまう。ローガンは、給料の振り込みを確かめるため銀行に向かった。そこには同僚のフロイドがいた。フロイドは会話の最中、急にローガンを銃で脅し、車に乗るように指示してきた。ローガン、エイミー、フロイドは、車に乗りこみ、車を走らせた。車内でローガンは銃を突き付けられていたが、隙をみて、ハンドルを操作し、側道へと車を落下させる。ローガンはフロイドから理由を聞き出そうとするが、誤ってフロイドを殺してしまう。エイミーは駆けつけた警察に状況を説明し助けてもらおうと提案するが、ローガンは、娘の提案を制し、フロイドのポケットから現金とコインロッカーの鍵を奪い、娘を連れて逃亡する。

ローガンは混乱する娘を落ち着かせ、アントワープ中央駅に向かった。ローガンは奪った鍵を使い駅のロッカーから封筒を見つけた。封筒には同僚の写真、個人データ、エイミー、祖父の写真が入っていた。同僚に何かあったのではないかと考え、同僚が住む近くの病院へと向かった。そこで、不審な死を遂げている同僚の遺体を確認した。遺体の確認後、二人は会社の警備員だったウォルターに病院で命を狙われる。ウォルターはフロイドと同じ殺し屋だったのだ。ローガンはウォルターとのもみ合いの末、ウォルターを殺害した。ローガンは娘と再び逃亡した。CIAでは以前ローガンを使っていたアンナが会議に呼びだされ質問を受けていた。CIAは死亡が確認されたフロイド、ウォルターは元工作員であり、殺したのはローガンだとわかっていた。しかしアンナはローガンとしばらく連絡を取っていないと伝えた。二日前にCIAの機密文書が金庫から奪われていた。その奪われた資料にハルゲート社が違法に武器を不安定な国家に流して、不当に利益を得ていることを証明する証拠が含まれていた。それはCIAがホワイトハウスからの指示により、捜査して掴んだものだった。上層部はセキュリティに詳しいローガンが資料を盗んだのではないかと疑っており、アンナはローガンを探し出すと自ら志願し、自席に戻る。席に戻ったアンナはデレクに電話をする。実はアンナが、ハルゲート社から金を受け取り、CIAの金庫から極秘資料を盗むため、人を集めて指示していた張本人だったのだ。デレクは、アンナに極秘資料を手に入れれば従業員は殺さない約束だったと伝えたが、特許の事実に気づいたため、ハルゲート社は従業員全員の抹殺を決めていた。盗んだ資料を持っていたデレクは、「私の方法でやる」と告げ、偽名を使ってホテルに身を隠していた。アンナは直ぐにベルギーを立ち、ローガンとデレクを探し出すことを決心する。

逃亡中のローガンとエイミーは、エイミーの知り合いで、信用できる男友達ナビルを頼り、移民が暮らす集合住宅でかくまってもらっていた。エイミーは、いつもと違う父の行動に、不信感を抱いていた。ローガンは、CIAの工作員だったことを娘に話した。ローガンは特許の番号を手掛かりに調査を進め、真相に近づきつつあった。デレクの居場所を突き止め、ローガンは娘にロビーの見張りを頼み、デレクの部屋へと向かう。真相を聞き出そうとデレクを問い詰めた際、デレクは自殺してしまう。ローガンは極秘書類を手に取り逃走する。エイミーは駐車場へと向かい、車を準備していた。その時、追って来たアンナとローガンの話を聞いてしまう。そのためエイミーはローガンに不信感を抱く。ローガンはCIAの暗殺チームにいたことを娘に伝えたが、気が動転していた娘は父を罵り、どこかへ消えてしまう。

ローガンと別れたエイミーはハルゲート社に雇われた殺し屋に誘拐されてしまう。ローガンをかくまったことで家族を殺されてしまったナビルは、復讐のためローガンに協力する。二人はエイミーを救出するための準備を始める。ローガンは、小型金庫の中の書類からハルゲート社が黒幕で、アンナが裏切り者であることを掴む。ローガンは準備を整えると、ハルゲートに娘と引き換えに、極秘書類を渡すと電話をする。アンナはハルゲートに取引は自分に任せて欲しいと訴え、ハルゲートはアンナに任せると伝えるが、裏では殺し屋に依頼していた。アンナはハルゲートの部下たちを銃撃し、エミリーを逃がそうとするが、アンナは殺され、エミリーも捕まってしまう。ローガンは爆弾を仕込んだアタッシュケースに書類を入れ、取引場所へと向かう。ハルゲートはエミリーを助ける条件として、資料とローガンの命が必要だと告げる。ローガンは、解放された娘に“自分は残るのでできるだけ遠くへ逃げろ”と伝える。それを聞いたエイミーは父は殺される覚悟だと察し、悲しみを堪え、ナビルのバイクに乗って現場を去っていく。ローガンはハルゲートにアタッシュケースを渡したあと、殺し屋に「1枚忘れていた」と伝え、書類の1部を渡す。それを受け取った殺し屋はハルゲートにそれを渡そうとする。ハルゲートは書類を確認するためアタッシュケースを開けた瞬間、それは爆発し、ハルゲート、殺し屋、部下たちは爆死してしまう。

ローガンは死んでしまったと思っていたエイミーは、アメリカへ帰るため空港にいた。
その時に、“キャンセル待ちのマルクス・ウルフ様”というアナウンスを聞き、エイミーは、顔をあげる。そこには、自分に向かって走ってくる父の姿があった。二人は固く抱きしめ合い、喜びあった。

陰謀のスプレマシーの予告動画は?

陰謀のスプレマシーの作品情報は?

 

製作年 2012年
上映時間 105分
原題 THE EXPATRIATE/ERASED
ジャンル アクション、サスペンス
監督 フィリップ・シュテルツェル
脚本 アラッシュ・アメル
キャスト アーロン・エッカート、オルガ・キュリレンコ、リアナ・リベラト 他

 

映画『陰謀のスプレマシー』(2012)のネタバレストーリーは?のまとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

大企業に嵌められた元CIAが殺し屋に命を狙われながらも独自に調査を進め、真相へと近づいていくサスペンスアクション映画になっています。

 

悪い奴らを一網打尽にし、娘との再会を喜びあうラストは、とても気持ちがいい映画になっているなあと思いました。

 

普通のCIAが出てくる映画とは違い、娘を守る親子の絆を感じられる映画になっています。

 

以上、「映画陰謀のスプレマシー(ザ・ターゲット)のネタバレストーリーは?」についてご紹介しました!

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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